语法解释:

1、小句1て / で 小句2
表示:原因 、理由 ;即小句 1 是小句 2 的原因、理由。
注意:小句 2 不能为祈使句。

◆遅くなって、すみません。(我迟到了,抱歉。)
◆最初は言葉が通じなくて 、こまりました。(开始的时候语言不通,非常困难。)
◆森さんは頭が痛くて 、会社を休みました。(森先生头疼,休息了。)
◆説明が上手で 、よく分かりました。(解释的很好,我完全清楚了。)
◆父は大阪の出身で 、いつも関西弁で話します。(我父亲生在大阪,所以总说关西话。)

2、名词 に
表示用途时,名词用来说明具体的用途,に 后面一般接「使います」。

◆-この写真は何に使いますか。  -パスポートの申請に使います 。(这张照片做什么用 ?)(申请护照时用 )--- に 表示用途

表示基准时, に前面的名词是基准,后面一般是表示评价的形容词。
◆スーパーが近いので、このマンションは買い物に便利です 。(离超市很近,这个公寓出去购物非常方便。)
◆この本は、 大人に は易しいです。しかし、子供には難しいです。(这本书对大人来说很容易,可是对孩子来说太难了。)

3、动词 のに ( 基准、用途 )
这个语法点和上面的一样,只不过名词用 に,动词要用其原形 + のに。

◆この写真はパスポートを申請するのに使います。(这张照片申请护照时用。)
◆このフライパンは 卵焼 きを作るのに使います。(这个平底锅是煎鸡蛋用的。)
◆このマンションは買い物するのに便利です。(这个公寓出去购物非常方便。)

4、名词 + ばかり:表示所列举的事物都是相同的
  动词 + てばかり :表示总是发生同样的事情或总是进行同样的动作

◆--- 何で野菜ばかり食べているんですか。
 --- 今、ダイエット中なんです。
◆林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。

◆張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます
◆森さんはいつも失敗してばかりいます

注意:「 ばかり」「だけ」 都是表示限定的,他们有什么区别呢?
1.だけ 可以用来限定数字, ばかり 不能;用 ばかり 接数字在语法上没错 ,但是意义就变了,而不表示限定了。
如:
三つだけ食べました。/只吃了 3 个。
三つばかり食べました。/另外吃了三个。

2.だけ 可以与否定呼应,ばかり 不能
3.だけ 只表示没有例外,ばかり 可以表示反复进行的动作。
另外,ばかり 有不太理想的含义。

5、小句 ( 动词简体形 / 形容词 / 形容动词 + な ) + のが+見えます / 聞こえます
◆空港の入り口に 警 ( けい ) 官 ( かん ) が立っているのが見えます。
◆-隣の部屋で子供たちが 騒 ( さわ ) いでいるのが聞こえますか。
 -はい、聞こえます。
◆彼が車に乗ったが見えました 。

作业:
将( )中的词语变成“~て”“~で”“~から”的形式,完成句子。
【例】手紙を(読みます—>読んで)、びっくりしました。
(1)(遅くなります—> )、すみません。
(2)(寒いです—> )窓を開けないで。
(3)私の犬が(交通事故です—> )、死にました。
(4)(危ないです—> )、やめなさい。
(5)(熱いです—> )頭が痛いです。

答案:

(1)遅くなって
(2)寒い(です)から
(3)交通事故で
(4)危ないから
(5)熱くて