日语简历小讲堂:

職歴は具体的に

“工作经验”这一栏要具体写

職歴は1番の志望動機と並ぶ重要な項目です。書類選考がある場合、この職歴欄の書き方がその合否に大きく影響します。別途に職務経歴書を提出するとき、具体的な職務内容はそちらで書けばよいと思っている方もいらっしゃいますが、応募人数が多い企業などでは履歴書の書き方次第で職務経歴書まで見てくれない場合もありますので注意してください。

工作经验跟志愿动机并列,是最重要的一栏。如果有简历筛选的情况,工作经验栏的写法严重影响着能否通过。有的人以为反正要单独提交工作经历表,在这儿写好具体工作内容就行,不过在应聘人数众多的企业,可能会根据简历的情况,根本不会再看你的工作经历表了,这点要注意。

【ポイント1】簡潔に見やすく書く

【要点1】要写得简洁、易懂

この職歴欄だけに限ったことではありませんが、履歴書の項目は簡潔に見やすく書く、ということを常に意識してください。また(株)という書き方でなく、株式会社と正式に書きます。

当然这不仅局限在工作经历栏,简历的项目填写要随时注意保持简洁、易看。而且别用(株)的简写,而要写株式会社的全称。

【ポイント2】具体的な職務内容を書く

【要点2】写上具体工作内容

多くの履歴書が、具体的な職務内容まで書かれていなく、会社名だけで終わっている場合も多いです。職歴には、●会社名●配属部署●職務内容は必ず書くようにしましょう。場合によっては実績を簡単にまとめるのもインパクトが強くなります。

很多简历上都不会写具体职务内容,大多都只限于公司名称。工作经验请务必要把公司名称、所属部门和职务内容写全。有时可以简单总结下自己的业绩,这样能增强印象。

【ポイント3】場合によってはアルバイト歴も記入

【要点3】有时还可写入兼职经历

基本的にアルバイト歴は記入しませんが、志望する会社に近いアルバイトを経験している場合は、アピールポイントとして記入しておきましょう!

通常来说不会写上兼职经历,不过如果跟应聘企业相近行业的兼职经历,也可作为卖点写上!

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