葉桜

葉桜(はざくら)

叶樱

花が散り終わり、枝いっぱいに若葉をつけた桜のこと。

花落后,枝上长满嫩叶的樱花树。

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花水木(はなみずき)

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四照花

北米原産のミズキ科の落葉小高木で、正式名称はアメリカヤマボウシ。赤または白の4枚の苞(ほう)が花のように見える。アメリカへ桜を寄贈した返礼に送られた。

原产于北美山茱萸科落叶小乔木,正式名称为美洲四照花。红色或白色的四枚花苞看起来像花。是向美国赠送樱花而送来的回礼。

母子草(ははこぐさ)

母子草(ははこぐさ)

鼠麴草

キク科の2年草で、道ばたや田んぼなど、どこにも生える。白色の綿毛が多いので、全体が緑白色に見える。花言葉は「いつも思う」。

菊科二年生草本,无论是在路旁或者田地等地方都可以生存。有很多白绵毛,因此通体看起来为绿白色。花语是“总是思念”。

彼岸桜(ひがんざくら)

彼岸桜(ひがんざくら)

高盆樱

サクラの一種で、春の彼岸のころ、一重の小さな花が咲く。本州の西側に多い。

樱花的一种,在春分前后会开单层小花。多见于本州的西面。

一人静(ひとりしずか)

一人静(ひとりしずか)

银线草

センリョウ科の多年草。山地の日陰に生え、紫と赤黄色の斑点がある白い花をつける。人知れず咲き、散っていく姿から、この名がついた。花言葉は「愛にこたえて」。

金栗兰科多年生草本。生长于山地背阴处,开有紫色、红黄色斑点的白花。因为不为人知而开而散而得名。花语是“回应爱情”。

雛芥子(ひなげし)

雛芥子(ひなげし)

虞美人

漢名は虞美人草(ぐびじんそう)。ケシに似て、やや小さい一年草。5月ごろに紅・紫・白色などの花を咲かせる。

中文名为虞美人。和罂粟很像,是小小的一年生草本。五月份左右开红色、紫色、白色等花。

福寿草(ふくじゅそう)

福寿草(ふくじゅそう)

福寿草

キンポウゲ科の多年草。山中に自生し、正月、短い茎の先に黄金色の花をつける。めでたい花として、鉢植えを正月に飾る。花言葉は「幸福を招く」。

毛莨科多年生草本。生长于山中,正月短茎的顶端开金黄色花。作为喜庆的花,在正月中用盆栽装饰。花语是“迎来幸福”。

鳳仙花(ほうせんか)

鳳仙花(ほうせんか)

凤仙花

ツリフネソウ科の1年草。中国南部原産で、日本へは江戸時代に渡来し、庭や花壇でひろく栽培されてきた。夏から秋にかけて赤、白、紫、絞りなどの花を咲かせる。赤い花の汁で爪を染めたことから、ツマクレナイ(爪紅)またはツマベニの別名がある。花言葉は「心を開く」。

凤仙花科一年生草本。原产于中国南部,在江户时代传入日本,广泛栽培于庭院花坛中。从夏到秋开红、白、紫、斑点等花。红花的花汁可以染指甲,因此还有别名指甲花。花语是“打开心门”。

鬼灯(ほおずき)

鬼灯(ほおずき)

酸浆果

ナス科の多年草。秋になる実は赤くて丸く、六角の袋に包まれている。中の種を出し、口に含んで鳴らす。

茄科多年生草本。秋天结红色圆果实,被六角的袋状花萼包裹。去掉种子之后,含在嘴里可以吹响。

牡丹(ぼたん)

牡丹(ぼたん)

牡丹

キンポウゲ科の中国原産の落葉低木。5月ごろに、赤、白、黄色などの大輪の花を咲かせ、一重、八重、千重、万重咲きまでさまざまある。寺院などに多く植えられ、とくに奈良県の長谷寺のものが有名。花言葉は「はじらい」。

原产于中国的毛莨科落叶小灌木。五月左右,开红、白、黄色大花,有单层、八层、多层很多种。多种植于寺庙,尤其是奈良的长谷寺最为有名。花语是“害羞”。