episode1:
父「今日は!」母「うむ」
父「夫婦の日です!」母「うむ」
父「膝枕させて下さい!(`・ω・´)」母「うむ、近う寄れ!」
父「やったー(*´ω`*)」私・兄「……(゚-゚ )」
父「うらやましいだろ!うらやましいだろ!残念でしたー!俺のお嫁さんだもーん!」
親父がうざい。

故事一:
父“今天是!” 母“嗯”
父“夫妻日!” 母“嗯”
父“让我枕你的腿吧!(`・ω・´)” 母“嗯,来靠近来!”
父“太好了!(*´ω`*)” 我和哥哥“……(゚-゚ )”
父“羡慕吧!羡慕吧!真是可惜啊~!这是我的妻子呢!”
父亲可真是讨厌死了~

episode2:

電話対応テンパリすぎて「恐れ入り申すが」とか「承知いたしまする」とか崩壊した敬語を連発しまくってたら今日ついにお客様から「あの武士の子いる?」って電話かかってきたでござる切腹したい。

故事二:

接电话的时候我太过激动,“万分诚恐”、“遵命”之类崩溃式敬语连续被我说出来,今天竟然接到了来自客户的电话:“那个武士孩子在吗?”好想切腹啊!(真是贯彻武士精神啊!)

episode3:

男「お前のことが好きだ」 女「私はその2倍すき」
男「じゃ、俺はその3倍すきだ」
これ男の好きな度合をX、女の好きな度合をYと置くと、2X=Y,3Y=Xとなる。これを連立で解くとX=Y=0となる。つまりどっちも全く好きじゃない。という内容の話を数学の先生がしてた。

故事三:

男“我喜欢你” 女“我的喜欢是你的两倍”
男“那我是你的3倍”
假设将这个男人的喜欢程度设为X,将那个女人的喜欢程度设为Y,那么就变成了2X=Y,3Y=X。将之设立方程组解答后,就是X=Y=0。也就是说,这不就变成了一点也不喜欢了吗?这样的设立是来自一个数学老师的。

episode4:

先日マックに居たら女子高生がたくさん入って来てレジ前が混雑していた。1人が「注文して行くから先座ってて」と言い「アイコ18」と、アイスコーヒー18個注文し席へ。その後ろにいた普段マックとか使わなそうなお婆ちゃん、何を思ったのか「トメコ74」と自己紹介をした。俺は死んだ。

故事四:

前些天在麦当劳的时候来了许多女高中生,点餐柜台前很混乱。一个人说,“我去定餐,你们先去坐吧”然后定了“冰咖18”(注:“我要冰咖啡18份”这句话的省略,听起来像自我介绍“爱子,18岁”,「アイスコーヒー」简称「アイコ」)定了18份冰咖啡然后走到座位上。在她之后有一个好像平常不常来麦当劳之类餐厅的婆婆,不知道她想些什么就“留子、74岁”的自我介绍起来。我死那了……

episode5:

小学生の時に将来なりたい職業欄に殺し屋って書いたら校長室まで連れていかれて「実は校長先生はね、君を殺すために未来から送られてきた殺し屋なんだ、優秀すぎる殺し屋は必要ないからね、若いうちに芽を摘み取らなくちゃいけない、わかるね?」って言われてあっけなく降参して書き直すことになった。

故事五:

小学的时候我在写“将来想做的职业”一栏里填上了“杀手”一职,结果被叫到了校长室。校长说“其实校长我啊,是为杀你而从未来穿越过来的杀手,因为不需要太优秀的杀手呢,趁着你还没有成型的时候必须要把你扼杀在萌芽中,你知道了吧?”然后我就扫兴地投降了,重新填写了那一栏。

声明:双语文章中,中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。

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