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むかーし、新宿区役所通りのとある居酒屋であったおもしろい話。

这是很久前发生在新宿区政府大道某居酒屋里的一件趣事。

ありえない事態発生!

当时情况简直是荒唐!

お店入ったは、いいんだけど。この店の店員、全員外国人じゃん?日本語できてないじゃん。っていう店があったんです。

进了店吧其实也没什么。可这个店的店员都是外国人啊?日语也不怎么会嘛!就是这么一个店。

「生中」がわかんないってどういうことよなぁ。まあ、それはいいさ。とりあえず、枝豆とか頼んで。腹へってたから『焼きそば』頼んだわけ。

店员连“中杯生啤”都不知道是怎么个事儿啊。好吧,这也就算了。先来个毛豆,肚子也饿了,就再来个“炒面”。

注:生中(なまちゅう)は中サイズのジョッキに注がれた生ビールを指し、 居酒屋などで最も一般的な飲み方である。小サイズは小生(生小)、大サイズは大生(生大)である。

かなーり時間がたって、『オマテセー』みたいな片言のニホンゴ。

时间过去了很……久,耳边突然传来了句不清不楚的日语“您久蹲了~”

んで見たら、なんか『焼き魚』が来たのです。「・・・ぽっか~ん????」「ん!?なにこれ?頼んでないよ」

瞅了一眼,好像上的是条烤鱼。“……愣了????”“嗯!?啥嘛这是?谁也没点呐!”

そしたら、店員の口から出た言葉に唖然

接着,店员嘴里蹦出了句让我无语的话!

『ヤキサバデス』

“烤青花鱼。”

(はあ、焼きサバね、ふーん、これをずるずるっと。っておーいっ、すすれねーじゃんかよ~っ)

(哈~烤青花鱼啊~唔,怪不得这么慢。……不是啊~我说这玩意能喝么~!)

ありえなくないですか?

你说有这样的事儿么?

とりあえずメニュー見てもリストにない。『焼き鯖なんてメニューにないでしょ』って言いましたよ。そしたらメニューの「鯖の塩焼き」指差しやがった、げっそりです。

我又翻了翻菜单,发现上面没有这道菜,便说了句:“烤青花鱼菜单上木有吧。”店员指了指菜单上的“盐烤青花鱼”,哥们儿顿时瘫软了。

仕方ないからもう一度焼きそば頼んで鯖は食べることにしたけどさ。もったいないし、っつうか結構うまそうだったし。まあ、それはとりあえずいいでしょ。『食べるからとり皿2つね』って言ったらしばらくして「鳥から」一人前が運ばれてきた。

没法只好重新点了份炒面,青花鱼嘛就吃了算了。浪费了也蛮可惜的,而且看上去味道似乎不错。哎,先这么着吧。接着我又叫了句:“那我们吃了,给来俩盘子~”不一会儿一盘一人份的“炸鸡块”被端了上来。

(はぁ、取り皿が鳥唐かい。ハイグレードな儲け方だわなぁ。っておーいっ、納得してる場合かよ~)

(哈~盘子变成了炸鸡?这赚钱手法着实高明呐。……喂~不是五体投地的时候好吗~)

注:取り皿(とりざら)、鳥唐(とりから=鳥のから揚げ)

聞き間違えたにしてもなんで一人前よ?

听错就听错了吧,咋只有一人份呢?

もういいわ。絶対行ってやんない、あんな店。

我受够了。死都不会去了,那种店。

でもなんかちょっとうけた。こんな非日常ってあんまり味わえないしね。

不过当时真的超搞的,而且像这样的奇葩事件平时很难遇到啊。

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