溯源七夕
来源:沪江听写酷
2013-05-26 08:00
ヒント:牽牛、「彦星」、「織姫」、合わさり、かぢ、音聞ゆ
牽牛星を日本語で言うと「彦星」、織女は「織姫」。起源は中国漢代の牽牛織女の悲しい伝説であり、7世紀に遣唐使を通して日本に伝わり、日本固有の各種織女伝説と合わさり、宮廷式となったが、江戸時代にようやく民間の祭典として広まった。7世紀後半から8世紀後半にかけて書かれた日本で現存する最古の和歌集『万葉集』巻10の中に、有名な七夕の歌が2首ある。
織女の
今夜逢いなば
常のこと
明日を隔てて
年は長けむ
天の川
かぢの音聞ゆ
彦星と
織女つめと
今夕逢らしも
日语中,将“牵牛星”称作“彦星”,将“织女星”称作“织姬”。起源于中国汉代的牛郎织女的凄美传说,7世纪通过遣唐使流传到日本,与日本固有的各种织女传说结合,成为宫廷的例行仪式,江户时代最终发展为民间的祭祀仪式。7世纪后半叶到8世纪后半叶,编纂而成的日本现存最早的和歌集《万叶集》卷十中,就有两首著名的七夕和歌。
织女今宵会
相逢事不常
明朝离别后
相隔一年长
桨击银河水
闻声恋意浓
牛郎同织女
今夕喜相逢
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