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2013年08月20日新闻:

日语原文:

文部科学省が小学校5年生から高校3年生を対象に6年に一度行っている調査で分かりました。去年12月、全国の7万5000人を対象に、煙草や薬物について尋ねたところ「将来、煙草を吸うと思う」と答えたのは、中学1年生の男子生徒が3.9%、高校3年生の男子生徒が9%など、いずれの学年でも6年前の調査の半分程度、12年前と比べると3分の1や4分の1に減っていることが分かりました。覚醒剤など薬物の使用については「絶対に使うべきではない」という回答が、いずれの学年でも12年前より3ポイントから10ポイントあまり高くなり、8割を超えました。文部科学省は「煙草や薬物の害についての教育に力を入れてきたほか、社会全体で分煙や禁煙の意識が高まっていることが背景にあるのではないか」と分析しています。また、麻薬に似た幻覚症状や興奮作用があり、若者の間で広がっている「脱法ハーブ」について初めて尋ねたところ、高校生では8割あまりが「知っている」と答えています。文部科学省は新たな薬物の害についても学校での取組を促すことにしています。

参考翻译:

据文科省针对小学5年级至高中3年级学生为对象每六年举行一次的调查得知:去年12月,以全国7万5千人为对象开展的关于香烟和药物的调查中,回答【觉得未来会抽烟】的对象中,初一男生占3.9%,高3男生占9%,无论哪个学年的数据皆为6年前调查的一半,和12年前相比更是减少到了三分之一或四分之一。关于兴奋剂等药物的使用,【绝对不能使用】的回答在所有学年中也较12年前相比提高了3至10点,超过了八成。文科省分析道:除了教育上加大对香烟和药物危害性的普及力度之外,全体社会成员分烟以及禁烟意识的不断提高也可能是背景之一。另外,关于最近在青年人群中流传开的类似于麻药具有引发幻觉和兴奋作用的【合成大麻】,文科省首次对其进行调查发现,回答【知道这一药物】的高中生超过八成。文部省将就新型药物的危害性方面进一步促进在学校的对策。

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