“第五届荣鼎杯”全国青年日语高级翻译口译大赛 中译日与日译中的初赛原文
★ 百分评定标准(每段落10点): 通顺且还原度 6点; 精炼且流畅度 2点; 再创且不失度 2点。
①今天,我们隆重集会,庆祝中华人民共和国成立60周年。在这个喜庆而又庄严的时刻,全国各族人民都为伟大祖国的发展进步感到无比自豪,都对实现中华民族伟大复兴的光明前景充满信心。在这里,我代表党中央、全国人大、国务院、全国政协和中央军委,向一切为民族独立和人民解放、国家富强和人民幸福建立了不朽功勋的革命先辈和烈士们,表示深切的怀念!向全国各族人民和海内外爱国同胞,致以热烈的祝贺!向关心和支持中国发展的各国朋友,表示衷心的感谢!
②60年前的今天,中国人民经过近代以来100多年的浴血奋战终于夺取了中国革命的伟大胜利,毛泽东主席在这里向世界庄严宣告了中华人民共和国的成立。中国人民从此站起来了,具有5000多年文明历史的中华民族从此进入了发展进步的历史新纪元。60年来,在以毛泽东同志、邓小平同志、江泽民同志为核心的党的三代中央领导集体和党的十六大以来的党中央领导下,勤劳智慧的我国各族人民同心同德、艰苦奋斗,战胜各种艰难曲折和风险考验,取得了举世瞩目的伟大成就,谱写了自强不息的壮丽凯歌。
③今天,一个面向现代化、面向世界、面向未来的社会主义中国巍然屹立在世界东方。新中国60年的发展进步充分证明,只有社会主义才能救中国,只有改革开放才能发展中国、发展社会主义、发展马克思主义。中国人民有信心、有能力建设好自己的国家,也有信心、有能力为世界作出自己应有的贡献。我们将坚定不移坚持中国特色社会主义道路,全面贯彻执行党的基本理论、基本路线、基本纲领、基本经验,继续解放思想,坚持改革开放,推动科学发展,促进社会和谐,推进全面建设小康社会进程,不断开创中国特色社会主义事业新局面、谱写人民美好生活新篇章。
④我们将坚定不移坚持“和平统一、一国两制”的方针,保持香港、澳门长期繁荣稳定,推动海峡两岸关系和平发展,继续为实现祖国完全统一这一中华民族的共同心愿而奋斗。我们将坚定不移坚持独立自主的和平外交政策,坚持和平发展道路,奉行互利共赢的开放战略,在和平共处五项原则基础上同所有国家发展友好合作,继续同世界各国人民一道推进人类和平与发展的崇高事业,推动建设持久和平、共同繁荣的和谐世界。中国人民解放军和人民武装警察部队要发扬光荣传统,加强自身建设,切实履行使命,为维护国家主权、安全、领土完整,为维护世界和平再立新功。
⑤历史启示我们,前进道路从来不是一帆风顺的,但掌握了自己命运、团结起来的人民必将战胜一切艰难险阻,不断创造历史伟业。展望未来,中国的发展前景无限美好。全党全军全国各族人民要更加紧密地团结起来,高举中国特色社会主义伟大旗帜,与时俱进,锐意进取,继续朝着建设富强民主文明和谐的社会主义现代化国家、实现中华民族伟大复兴的宏伟目标奋勇前进,继续以自己的辛勤劳动和不懈奋斗为人类作出新的更大的贡献!
⑥動物は物を言わない。人間だけが物を言う。この天与の機能を正しく用いず、また、これを楽しまないというのは、まちがいである。日本で、昔は、あまり物を言わぬことを、偉人になくてはならぬ性質のように考えたのは、まちがいである。いつもは物を言わぬ人が、たまに口を開いたので、何を言うかと耳を傾けると、ばかげきったことを、しかつめらしくしゃべっただけだった。そういう経験を、私はいやというほど持っている。私は「沈黙の偉人」などというものを信用しないことにしている。「不言実行」ということばもあるが、それが不言不実行にすり替えられていることが多いのであって、私は不言実行力などと言う人より、一言半行、言ったことのせめて半分は必ず実行する人のほうを重んじる。
⑦物を言えば必ず社会的になんらかの責任を生じる。不言実行などというのは、社会的に責任を取るまいとすることであって、上の者がすべてのことをかってに決め、下の者は黙って従っておればよいという政治上の封建制とつながることは言うまでもない。われわれは、今後大いに物を言うようにしなければならない。元来、日本語には「黙れ」「やかましい」「もういい」「わかった」「うるさい」等々、人の発言を封じることばが、むやみに多い。西洋語には、少なくとも私の知っているフランス語には、はなはだ少ない。しかも「デゼーブ(お黙り)」というようなことばを用いることは、一種の人種侵害と考えられている。
⑧このことは、言語発表ということについて、日本人がきわめて封建的だったことを示している。しかし、物を言うことを遠慮するなと言っても、それは人に通じないようなことを、かって気ままにしゃべり散らしてよいということでは、もちろんない。自分の思うことを端的に、しかし筋道を立て、他人にわかるように発言することが必要なのである。そうすることは他人に対する社会的義務である。そのためには、各人が物言いがじょうずになるように努力しなければならない。気のきいた言い方をせよと言うのでは決してない。
⑨自分にはっきりわかっていることを、自信を持って、めいりょうに言うことが第一である。もちろん、地位の上の人に対しては、尊敬を持って話さなければならない。デモクラシーと言っても、社会には常に秩序がなくてはならないからである。しかし、そのために自分の所信を曲げたり、卑屈になったりしては絶対にいけない。つまり、話す態度には尊敬があっても、話されることについては、あくまで平等の立場でありたい。
⑩物言いなどはどうでもいいというのは誤りである。各人が平等であり、また各人が人生を楽しむということが、デモクラシーの目的であり、また条件でもある。真によき社会を作ろうと思うならば、物言いという、一見ささいな、しかし、ほんとうはたいせつなことを、ここでよく考え直してみる必要がある。物の言えぬ、また物を言うことのきらいな人間の多い所では、デモクラシーは健全な発達のしようがない。






