语法部分

1、あります和います
表示事物的存在时,最常用的谓语是あります和います。あります用于花、草、桌子等不具有意志的事物。います用于具有意志的人、动物或昆虫。使用あります和います的句型有以下两种。

句型(1)表示存在,相当于汉语的“~有~”。
句型(2)表示位置,相当于汉语的“~在~”。

(1)名【场所】に 名【物/人】が あります/ います。
部屋に 机が  あります。(房间里有桌子。)
ここに 本が  あります。(这里有书。)
庭に 何が  ありますか。(院子里有什么?)
部屋に 猫が  います。(房间里有一只猫。)
公園に 子供が  います。(公园里有孩子。)
あそこに だれが  いますか。(那里有谁?)

(2)名【物/人】は 名【场所】に あります/ います。
いすは 部屋に あります。(椅子在房间里。)
本は ここに あります。(书在这儿。)
図書館は どこに ありますか。(图书馆在哪儿?)
吉田さんは 庭に います。(吉田先生在院子里。)
子供は 公園に います。(孩子在公园。)
犬は どこに いますか。(狗在哪儿?)

第3课我们学习了“~は どこですか。”的用法。这外句型也可以用“~は どこに ありますか いますか。”来表示。 

小野さんの家は どこですか。(小野女士的家在哪里?)
小野さんの家は どこに ありますか。(小野女士的家在哪里?)
林さんは どこ ですか。(林先生在哪里?)
林さんは どこに いますか。(林先生在哪里?)

2、名 と 名 【并列】
助词“と”加在两个名词之间表示并列,意思相当于汉语的“和”。
時計 と 眼鏡(表和眼镜)
ビール と ウイスキー(啤酒和威士忌)
居間に テレビ と ビデオが あります。(起居室里有电视机和录象机。)

3、上 / した / 前 / 後ろ / 隣 / 中 / 外
表示具体位置时,用“名词+の+上 / した / 前 / 後ろ / 隣 / 中 / 外。”
机の 上 に 猫が います。(桌子上面有一只猫。)
会社の 隣に 花屋が あります。(公司旁边有花店。)
猫は 箱の 中に います。(猫在箱子里。)
売店は 駅の 外に あります。(小卖部在车站的外边。)

注意:
汉语说“椅子上”“桌子下”,而日语说“いすの上”“机の下”,“の”不能省略。

4、ね【确认】
当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。
あそこに 犬が いますね。(那儿有一只狗啊。)
この 新聞は 林さんのですね。(这报纸是林先生的吧。)
駅の 前に 銀行が ありますね。(车站前面有家银行吧。)

5、疑问词+も+动(否定)
表示全面否定。
教室に だれも いません。(教室里谁也没有。)
冷蔵庫に なにも ありません。(冰箱里什么也没有。)