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名古屋市熱田区新尾頭で12日昼、国道沿いのクリーニング店に押し入った男が 「1週間何も食べていない」と話して現金を要求する強盗事件があった。 1人で店番をしていたアルバイトの女性店員は、店の売上金を守ろうと 自分の財布から3万円を出して渡し、男は逃走した。

熱田警察署によると、発生は午前11時15分ごろ。来店した男はポケットから ナイフのような刃物を取り出し、「レジの金を出せ」と脅迫。店員は「レジの お金は出せません」と答えて財布から3万円を差し出した。男はさらに「どうせ捕まるなら缶コーヒーを飲みたい」と要求。店員がコーヒー代として120円を渡すと、これも奪って逃走した。 
 
同署によると、男は13日午前10時ごろ、「クリーニング店に入りました」と同署に出頭。男は3~4年前から野宿し、所持金が底をついて いた。現金を奪った後、店外の自動販売機で 缶コーヒーを買って飲み、愛知県豊田市の個室ビデオ店で一晩過ごしたという。「食べるために 現金がほしかった。悪いことをしたと思い、出頭した」と供述している。

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7月12日,名古屋市国道附近的一家清洗店内闯入一男子,声称自己一周没吃东西,并向店员索要现金。当班的唯一一名女性打工店员为了守护清洗店的营业所得,自己掏腰包将这位不速之客送走。

据热田警察蜀的记录,上午11时15分左右,这名大约30岁左右的男子走进店里,从口袋里掏出小刀威胁店员要求她拿出收银台里的钱。店员回复道“店里的钱不能动”,从自己钱包里掏出了3万日元交给了对方。此时男子淡定地说:“反正我要被捕,想喝瓶罐装咖啡”,于是好心的店员又拿出了120日元。男子获得这30120日元后逃走。

强盗男子随后在7月13日自首,说自己拿了钱就在店外的自动售货机买了瓶罐装咖啡,然后在隔壁丰田市的录像馆个人间睡了一晚。该男子三四年前开始流浪街头,据其供述,“想吃饭但是没钱了。我觉得做了坏事,所以就来自首了。”

(以上中文新闻来自煎蛋网)