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日语新闻:

日本の財務省が発表した国際収支統計によると、中国は同月、7692億円の日本国債を売却した。

ブルームバーグによれば、中国が9月に売却したのは6243億円の短期国債と1449億円の長期国債。

中国は今年1月から7月にかけ2兆3千億円相当の日本国債を買い越した後、8月に2兆200億元の日本国債を売却していた。

みずほコーポレート銀行 マーケット・エコノミストの唐鎌大輔氏は「欧州の主権債務危機によるリスクを回避するため、中国は今年5月から7月にかけ経常黒字を大幅拡大している日本に一時的に大規模な投資を行ったが、8月以降、15年来の円高が続き、中国は日本国債の売却を始めた」と説明する。

相关中文新闻:

日本财务省公布国际收支报告称,中国9月继续减持日本国债,其抛售额为7692亿日元。

据彭博资讯报道称,该报告中数据显示,中国9月分别抛售6243亿日元价值短期国债以及1449亿日元价格长期国债。

之前,中国今年1月至7月累计增持约2.3万亿日元价值的日本国债,但是中国8月忽然抛售价值2.02万亿日本国债。

瑞穗实业银行分析师唐镰大辅对财新记者表示,“为了规避欧洲主权债务危机引发的风险,中国今年5月至7月对拥有大量经常项目盈余的日本暂时大规模投资。不过随着日元自8月以来连创对美元15年来的新高,因而中国开始减持日本国债。”