日本谚语:対岸の火事
作者:思蕾 译
来源:故事ことわざ辞典
2017-12-10 06:00
対岸の火事
【読み】たいがんのかじ
【読み】たいがんのかじ
【意味】対岸の火事とは、自分には何の関係もないので、痛くも痒くもないということ。
意义:対岸の火事比喻和自己毫无关系,无关痛痒。
【注釈】向こう岸で起きている火事は、こちらの岸まで燃える心配がないことから。
注释:对岸发生了火灾,不必担心会烧到岸这边。
「対岸の火災」ともいう。
也称「対岸の火災」。
【出典】-
出处:无
【類義】川向こうの火事/川向かいの喧嘩/山門から喧嘩見る/高みの見物/向こう河岸の火事
同义词:川向こうの火事/川向かいの喧嘩/山門から喧嘩見る/高みの見物/向こう河岸の火事
【用例】「係長が突然解雇された件については、決して対岸の火事とは思えない」
例句:股长突然被解雇了,我想决不是隔岸观火的事情。
本翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。
相关阅读推荐: