立て板に水
【読み】たていたにみず

【意味】立て板に水とは、弁舌が達者で、よどみなく流れるようにしゃべること。

意义:立て板に水比喻口才好的人,毫不停歇的说话。

【注釈】立てかけてある板に水を流すように、すらすらとしゃべることのたとえ。

注释:就像顺着木板流下的水一样,流利的说话。

【出典】-

出处:无

【類義】一瀉千里/懸河の弁/竹に油を塗る/戸板に豆

同义词:一瀉千里/懸河の弁/竹に油を塗る/戸板に豆

【用例】「彼の弁論は、まさに立て板に水というやつで、次から次へとぺらぺらしゃべる」

例句:他口若悬河的陈述,不停的提出他的论点。

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