我们来看看日语中「絶対」一词的用法,以下面这段对话为例:

A:おとといの「ワールドカップ」、日本はベルギーに2対3で負けました。現地でもっと応援したかったのに!

B:次回は絶対見に行く!

A:前天的世界杯,日本以2:3输给了比利时。我可想去现场加油助威的!

B:下次一定要去现场看!

如果对话中的「絶対」直接保留下来,翻译成“下次绝对要去现场看!”会不会有些奇怪?

そうなんです、中国ではこの場合「絶対」は使えません。

确实,这种情况下中文里是不会使用“绝对”一词的。

「下次、我一定去看!」となります。

正确的说法是“下次,我一定去看!”

また、よく間違う表現として「絶対来てね!」「絶対行く!」という会話。

另外,“絶対来てね!”“絶対行く!”也是经常会弄错的表达。

不经思考就会翻译成“你绝对要来”“我绝对去!”

この場合もそう、正解は「你一定要来!」「我一定去!」ですね。

在这种情况下,正确的说法是“你一定要来!”“我一定去!”。

では、「絶対」の意味で使うことはないのでしょうか。もちろんあります。

那么,有没有可以直接使用“绝对”意思的情况呢。当然是有的。

例えば:

例如:

絶対だめ→「绝对不行」

絶対必要→「绝对需要」

この人は絶対信頼できるよ。→「这个人绝对可靠」

絶対行くとか絶対見るとかの自分の意志や、絶対こうしてねといった相手への要求ではなく、これは絶対こうだという自分の判断の時には使えます。

这里的「絶対」和表达自身意志的「絶対行く|一定去」、「絶対見る|一定看」以及表达对方要求的「絶対こうしてね|一定要这么做哦」不同,是像「絶対こうだ|绝对是这样」表达自己判断时使用。

でも、最近は中国でも日本語が逆輸入されています。昔は「有人気(人気がある)」なんて絶対言わなかったのに、今は中国各地で使っていますね。「絶対」もそうなっていくかもしれませんね。

但最近日语逆输入进中国。以前中国人是不会用“有人气(人気がある)”这种表达的,现在各地都会这样使用。“絶対”一词可能也是这样变化而来。

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