Q:豚の角煮を何度か、圧力鍋で挑戦しましたが、いつも肉が柔らかくとろりと、なるどころか、木のこっぱの様に、硬くボサボサになってしまいます。何んとか、料理店や、売り物のように柔らかく煮れないでしょうか。

用压力锅挑战了很多次煮猪肉,但是每次猪肉要么就是变成浆糊,要么就是像木屑一样又硬又柴。到底饭店这些地方是如何将肉煮的那么软的呢。

A:たぶん、調味料生肉を最初から一緒に入れて煮込んでしまっているのではないでしょうか?それをやると、浸透圧の関係で肉が柔らかくる前に水分が抜けすぎてしまうのと、どうしても水分量が少ないため表面が空気に触れて硬くなってしまい、とろりとなりません。少なくとも、加熱は2回に分けること。1回目は肉を軟らかくする目的なので、塩分を入れない。お好みで、砂糖と香辛料、香味野菜だけ入れて、多めの水で茹で、冷ます。ここでしっかりとろりとするまでやること。2回目で調味料を入れて煮て、味をつけます。普通の鍋でやるときも一緒で、先に柔らかくなるまで茹でて、それから調味料を入れます。この時1回目の茹で汁は、おいしいスープになっていますので、取っておいてあとで料理に使えます。また表面に浮いている脂もラードですから、冷まして固めてからすくい取っておけば、ジャガイモや野菜を炒めるのに使うと、サラダ油でやるよりもコクがでておいしいです。

应该是最开始就将调料和生肉放在一起煮了的缘故吧。那样的话,因为浸透压的关系在肉变软之前,水分就被抽干了,那么无论怎样,都会因为水分量少而 导致表面接触空气变硬。最少应该分2次加热。第一次是为了使肉变软,所以不加盐。可以根据喜好加一些糖和佐料、带香味的蔬菜,多放些水煮,然后冷却。到这 里为止要认真的煮到粘稠。第2次加入调料煮。和用一般的锅煮一样,先煮到软,然后加入调料。此时,第一次煮出的汁非常鲜美,可以留着之后做菜时使用。另 外,表面浮着的油脂是猪油,可以等冷却凝固后留着,在炒土豆或者青菜时使用要比用色拉油更香。

あとは、ある程度脂身のある肉を選ぶ事ですかね。あまり多すぎてもおいしくありませんが、脂身がない肉ではとろりとしません。圧力鍋でどうしてもうまくいかない場合、普通の煮込み用厚手鍋で時間をかけてやってみてください。正直、普通の鍋でやったほうが失敗が少ないです。圧力鍋は時間短縮にはなるものの、「とろり」は少々苦手な気がします。[/jp]

最后就是选带一定量油脂的肉啦。虽然肥肉过多也不会很好吃,但是没有的话就不会很烂。还有如果压力锅怎么做都做不好的话,可以用一般的煮锅试试。老实说,用一般的锅很少失败。虽说压力锅可以缩短时间,但是想煮烂也需要功夫。

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