1.友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、家に帰るまで、何で「か行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。

朋友在入社考试的面试时,非常的紧张,被问到“您家的家业经营的是什么呢?”回答「かきくけこ!」,一直到家也没搞明白为什么要问「か行(かぎょう)」呢!

2.会社で大きなミスをして「大急ぎで取引先に電話をかけて謝れ!」と上司に怒られ、その人はあせって一生懸命電話のボタンを押してるつもりが、電話機の隣の計算機をたたいていたそうです。

在公司了犯了重大错误,被上司训斥说“立即给客户打电话道歉”。那个人特别慌张本来是要努力按电话键的,结果是按的电话旁边的计算器。

3.電話で宿の予約をとろうとして「明日の夜、2人、空いています?」と聞くと「はい、大丈夫ですよ」と言われたので「女性2名でツインを1泊」とお願いしたところ、少し間があいて「・・・ここは火葬場ですが」と言われた。

打电话要预约住宿,问到“明天晚上两个人有空的吗?”对方回答“没有问题”,当接着说道“女性2名套间住一晚”,对方过了一会说道“这里是火葬场。”

4.ディズニーシーの特集番組を見て家の母は「ディズニーシーは今度オープンでしょ。じゃあAとBは?」SEAとCを完全に間違えている母です。

妈妈在家看到ディズニーシー的特集节目说“现在是ディズニーシー要开业了,那A和B呢?”妈妈是把SEA和C完全搞错了。

5.家の近くの94才の爺さんは、毎日自転車で出かける。出先を聞くと近くの老人ホームだった。「そんなに毎日行くほど楽しいの?」と聞くと「7、80の若い女性がたくさんいる」とのこと!なるほど…

家附近的94岁的爷爷,每天骑自行车外出,问到去哪儿,说是附近的老人院。问他每天都去那么有意思呀?爷爷说“有很多七八十岁年轻的女性。”原来如此啊!

6.幼稚園のころの話。母親の誕生日に、誰かが言った「ひとつオバサンになったね、かわいそうに…」という冗談を聞いた姉は「おたんじょうび かわいそう」と書いたバースデーカードを母に渡していた。

是幼儿园时候的故事。在妈妈的生日时,姐姐不知道听谁说的玩笑话“又大一岁的欧巴桑了,真可怜呀!”于是将写着过生日了真可怜呀的生日贺卡交给了妈妈。

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