日剧一句:嫌疑人有不在场证明
本段选自2011年秋季剧《推理要在晚餐后》第五集,影山向宝生保证,在听完案件缘由后绝对不会对宝生再出言不逊了。接下来,让我们一起看一下他们的对话吧。
影山:どうやら今回の容疑者は-(1)-があるようでございますね。(请写出四个片假名)
宝生:何よだったら何だっていうの?
影山:してどのようなアリバイが?
宝生:ちょっと待ちなさい。誰が今回の事件について話してあげるって言ったのよ。教えないからね。絶対嫌。
影山:ひょっとしてお嬢さまは私がお嬢さまのお話を聞くなりまた例のごとくアホだの節穴だの引っ込んでろなどと無礼な発言を連発するのではないかとそう案じていらっしゃるんでございますか?
宝生:案ずるも何ももう連発しちゃってるし。
影山:ご安心ください。これまでお嬢さまの逆鱗に触れること4回。この影山も多くのことを学びました。もはやお嬢さまがお気を悪くされるようなことなど一切申し上げません。
宝生:ホントに?嘘でしょ?嘘嘘。でも本当なら影山の成長ぶりを見てみたい気もする。いいわ。今回の事件について話してあげるからよく聞きなさい。
影山:ありがたき幸せ。