追溯日本国旗“日之丸”的起源
作者：花谷编译
来源：chengxinframe
2012-11-05 20:00
「国旗」には、世界各国によってそれぞれ独特の「国旗」の起源が存在しますが、その多くのケースで、国境を越えて海上交通する船が、どこの国の船なのかを表すものとしても用いられたところから始まっていると言われています。
关于国旗，世界各国自有其独特的起源，多数说法中最普遍的是起源于跨越国境的海上船只用国旗表明所属国家的用法。
日本の国旗としての「日章旗」の場合、その歴史は「続日本紀」には、文武天皇の701年（大宝元年）の朝賀の儀に正月元旦、儀式会場の飾りつけに「日像」の旗を掲げたという記述があり、これが日の丸の原型で最も古いものといわれています。
“太阳旗”作为日本国旗的历史要追溯于《续日本纪》（继《日本书纪》之后的历史书），公元701年正月元旦也是文武天皇（第42代天皇）统治时期（大宝元年）举行了朝拜天皇仪式，仪式会场挂有“太阳图像”标志的旗帜，据说这就是日之丸的最初原型。
現存する最古の日章旗としては、後冷泉天皇より源義光（新羅三郎）へ下賜された旗があって、甲斐源氏宗家の、甲斐武田家の家宝として今に伝えられています。新羅三郎義光の父頼義が後冷泉天皇から下賜された「日の丸御旗」であり、源氏の直系を示す旗といわれています。また、源平合戦のとき、扇に描かれた日の丸の扇子を、那須の与一が射ち落したという逸話も有名です。さらに室町時代の勘合貿易では、朱印船貿易の際の日本の船籍を表すものとして、船の船尾に日の丸の旗が掲げられています。
现存最古老的太阳旗是后冷泉天皇赐给源义光（别名新罗三郎，平安时代后期的武将）的旗子，据说也是甲斐源氏家族和甲斐武田家族的传家宝。此后据说新罗三郎义光的父亲源赖义把后冷泉天皇恩赐的日之丸御旗定为源氏嫡系的标志。源平合战时期，绘有日之丸图案的扇子被那须与一（日本镰仓前期的武士）一箭射下的传说广泛流传。室町时代时期日本对中国明朝的贸易中，配有朱印状（海外贸易许可证）的日本船只的船尾都挂上日之丸旗帜表明日本国籍。
注：甲斐，旧称，又称甲州，位于今天日本关东平原西部的山梨县。
源平合战，史称“治承·寿永之乱”指日本平安时代末期，1180年至1185年的6年间，源氏和平氏两大武士家族集团一系列争夺权力的战争的总称。
江戸幕府は、1673年に御城米廻船に船印として「日の丸」の幟を掲揚するよう指示していますし、1854年には、江戸幕府が「日の丸」の幟を日本惣船印に制定しています。さらに1860年の幕府渡米使節団では、アメリカ・ブロードウェイで日本の使節団が、「日の丸」の小旗を振って出迎えられています。
江户时期幕府于公元1673年将日之丸作为年贡米驳船的船印挂在船上，公元1854年江户幕府将日之丸旗帜规定为日本船的总船印，公元1860年幕府赴美的使节团中，人们在美国百老汇挥舞着日之丸小旗帜迎接日本使节团。
根据明治政府规定，公元1870年（明治3年）的《商船规则》中将日之丸作为国旗，以及日本船只的标志。此后，日之丸成为日本固定的国旗标志。
声明：双语文章中，中文翻译仅代表译者个人观点，仅供参考。如有不妥之处，欢迎指正。
