雫再次见到男爵猫。


填空,编号不用写

ヒント:元々 だもん つける できる


聖司:ちょうどいいや。そこに座って。

雫:時計がない。

聖司:ああ。そこにあったやつ。今日届けにいったんだ。ここへ来いよ。

雫:売れちゃったの。

聖司:___________1___________(句子)

雫:そうか、もう1度見たかったな。

聖司:3年がかりでさ、月島が弁当忘れた日にできたんだよ。

雫:あっ、あのお弁当。

聖司:分かってるよ。お前のじゃないことぐらい。

ここへ来て猫の眼ん中を見てみな。早くしろよ。光がなくなるぜ。

雫:ああっ。

聖司:エンゲルスツィマー、_____2_____(4汉字1假名)っていうんだ。

___3__(2汉字1假名)の時に___________4__________(句子)んだって。

雫:きれいね。

聖司:男爵はなくならないよ、おじいちゃんの宝物だもん。

雫:宝物。

聖司:何か思い出があるみたいなんだ。言わないけどね。

__________5_________(句子)。俺、下にいるから。

電気そこね。つけたかったらつけて。





书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)
元々修理の仕事だもん 天使の部屋 布張り 職人が偶然つけた傷でできる 好きなだけ見てていいよ
时间正好。你坐那边吧。 时钟不见了。 啊,你说那个时钟啊。今天送出去了。你来这边。 卖掉了吗? 它本来就是送来修理的。 这样啊,我还想再看它一眼。 花了三年时间,就是你忘了便当的那天才修好的。 啊,你说的那个便当… 我知道的,那个不是你的。你来这里,看看猫的眼睛。快一点,要不然光线就要消失了。 啊! 就是因为这个角度,这里叫做天使的房间。听说是工匠在制作的时候,不小心造成的瑕疵。 真漂亮。 男爵不会消失的。它是爷爷的宝物。 是宝物? 爷爷好像对这个娃娃充满了回忆,只是一直不说。你在这边慢慢看吧,我在下面。电灯开关在那里,想开就开。