日本动漫:侧耳倾听(12)
雫再次见到男爵猫。
填空,编号不用写
ヒント:元々 だもん つける できる
聖司:ちょうどいいや。そこに座って。
雫:時計がない。
聖司:ああ。そこにあったやつ。今日届けにいったんだ。ここへ来いよ。
雫:売れちゃったの。
聖司:___________1___________(句子)。
雫:そうか、もう1度見たかったな。
聖司:3年がかりでさ、月島が弁当忘れた日にできたんだよ。
雫:あっ、あのお弁当。
聖司:分かってるよ。お前のじゃないことぐらい。
ここへ来て猫の眼ん中を見てみな。早くしろよ。光がなくなるぜ。
雫:ああっ。
聖司:エンゲルスツィマー、_____2_____(4汉字1假名)っていうんだ。
___3__(2汉字1假名)の時に___________4__________(句子)んだって。
雫:きれいね。
聖司:男爵はなくならないよ、おじいちゃんの宝物だもん。
雫:宝物。
聖司:何か思い出があるみたいなんだ。言わないけどね。
__________5_________(句子)。俺、下にいるから。
電気そこね。つけたかったらつけて。