本期语法:陈述副词的用法一

陈述副词所导出或限定的是一个谓语部分或一个句子,所以它不能像情态副词、程度副词那样可以做定语、谓语或后接「する」构成サ变动词。根据谓语的陈述方式,陈述副词的用法大致有如下7类。

(1)与肯定的陈述方式相呼应。
例:①北海道へ行ったら、ぜひスキーをしてみたい。
  翻译:要是去了北海道,真想滑雪啊。
  ②必ず間に合うようにいきます。
  翻译:一定准时赶到。

(2)与推测的陈述方式相呼应。
例:①もしかしたら私の勘違いかもしれない。
  翻译:或许是我想错了吧。
  ②この国には、どうやら水を大切にする習慣がないらしい。
  翻译:这个国家好象没有珍惜水的习惯。

(3)与疑问的陈述方式相呼应。
例:①どうすれば、現在の状態よりよくなるのだろうか。
  翻译:如何才能使现状有所改观呢?
  ②地球から戦争がなくなるのは、いったいいつになるのでしょうか。
  翻译:究竟要到什么时候,地球上才会没有战争。

(4)与祈使的陈述方式相呼应。
例:①神様、どうか、大学に合格しますように。
  翻译:神啊,请保佑我考上大学。
  ②ご両親、くれぐれよろしくお伝えください。
  翻译:请向您父母转达我殷切的问候。

练习:

1、簡単だと思っていたが、実際にやってみると( )難しい。
さらに
なんら
③意外に
2、「を持つ」是什么意思?
①并驾齐驱,并肩前进。
②袒护,偏袒。

答案:

1、意外に
翻译:原以为很简单,实际试了一下之后才发现异常的难。
2、袒护,偏袒。

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