9日に放送された「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)では、さまざまな芸能ネタをとりあげてそれにまつわる話を展開した。

9号播放的“上沼・高田のクギズケ!”(读卖电视台)节目中列举了各种各样的文娱八卦,并就此展开了讨论。

先日、3度目の結婚と妊娠を発表したアナウンサーの膳場貴子。自身も東大卒業だが、歴代の夫もすべて東大卒のエリート。

前段时间,播音员膳场贵子公布第三次结婚以及怀孕。她自己也是东京大学毕业,她的历任丈夫也都是毕业于东大的精英。

それをうけて、ホラー作家の山口敏太郎は、「東大には都市伝説がある」と明かし、東大卒で医師の吉田氏はその件について解説した。

因此,恐怖作家山口敏太郎提出“东大的都市传说”,毕业于东大的医生吉田对此进行了解说。

東大都市伝説の中には、
□東大の附属中学は双子が受かりやすい
□ニュートンの「リンゴの木」がある
□問題を落書きすると解答が書かれる
□男子学生のための「女性に触れる授業」がある
などだ。

在东大的都市传说中,有
□东大的附属中学更容易接收双胞胎
□有牛顿的“苹果树”
□随便写下的问题会有人写上解答
□为男生开设“接触女性的课程”
等等。

まず、"双子が受かりやすい"について吉田氏は「実際にそうです」と認め、「双子の優先合格枠があるんです。研究のため、子どもにいろんな勉強法をやってみて、脳のために科学的に証明するには、遺伝子的に同じ双子でみるのがいい」とのこと。

首先,对“容易接收双胞胎”吉田确认“确实是这样的”。“存在优先录取双胞胎的制度。为了研究而教给孩子们各种各样的学习方法,而为了科学地证明大脑的作用,从遗传上来观察同样的双胞胎是最好的”。

"ニュートンの木"継ぎ木したものが存在し、これは世界のあちこちにある。

有“牛顿的树”的嫁接树木,而且这个是在世界很多地方都有。

"問題を落書きは"、江戸時代からのもので、神社などに問題を貼っておくというもの。

“随便写问题”是从江户时代开始的,在神社等地方贴上问题。

これも「本当です。私も解きました。トイレ行ったら難問が書いてあった。それを見たら解きたくて仕方なかった」と東大生ならではの発言をした吉田氏。「4時間ぐらいかけて解いて、その結果、痔になってしまいました」とエピソードも明かした。

吉田说“是真的。我也解过。去卫生间的时候(墙上)写着很难的问题。看到那个问题的时候就非常想解答”,这也是只有东大学生才会发生的事情。还有一则轶事是“花了4个多小时解答,结果得了痔疮”。

そして、"女性に触れる授業"は、「半分正解」とのこと。過去、体育の授業のときに女子学生が怪我をしたことがあったが、男子学生はうまく救助できなかった。そのためにそれ以降、安全講習のときには、男女ペアになって触れながら介護することをしているそうだ。

另外,“接触女性的课程”是“对了一半”。以前,在上体育课的时候女生受伤了,但是男生却不会进行适当的救助。因此,据说从那之后,到安全讲习的时候,就会男女搭档进行看护。

勉強ばかりしてきたため男性はウブな人が多い。

因为一直都是在学习,所以男生当中有很多很单纯的人。

吉田自身も医師になり、初めて患者さんを診察したときには、とても美人な女性だったため、聴診器を持つ手が震えて、雑音で聞こえなかったと明かした。

吉田说自己在成为医生,刚开始给患者看病的时候,因为是一个美女,所以拿着听诊器的手都在抖,只能听到杂音。

東大ミステリーはまだまだありそうだ。

东大不可思议的事情好像还有很多呢。

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