“呐,你觉不觉得,这很像是飘落的樱花?”

2007最受关注的剧场版动画之一,新海诚作品《秒速5厘米》,讲述的是远野贵树和篠原明里,小学毕业就分开继续走上属于自己的人生道路。两人刻意回避了存在于他们之间的那些特别想法,而时间就这么静静的流淌过去。某个下着大雪的冬日,贵树终于决定去找寻明里……




(運動場)
友人A:雨でも降らねえかなぁ。
友人B:でも居內でもキツイぜ。

貴樹:なぁ   栃木って行ったことあるか?
友人:ハァ?どこ?
貴樹:栃木。
友人:ない。
貴樹:どうやって行くのかな?
友人:さぁ...新幹線とか?
貴樹:遠いよな
先輩:一年!
貴樹たち:ハイ!
先輩:ラスト三周!ファイト!オーッ! ファイト!オーッ!
(明里からの手紙)
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提示:鹿児島

今度は貴樹君の転校が決まったということ驚きました。お互いに昔から転校には慣れているわけですが、それにしても鹿児島だなんて、今度はちょっと遠いよね。いざという時に、電車に乗って会いに行けるような距離ではなくなってしまうのは、やっぱり。少し。ちょっと寂しいです。どうかどうか、貴樹君が元気でいますように。

A:好想来场雨啊
B:不过室内训练也不轻松啊
贵树:你们去过栃木吗
A,B:你说哪儿?
贵树:栃木
A,B:没有
贵树:要怎么去呢
A,B:天知道 坐新干线吧?
贵树:真远啊
学长:一年级的!
贵树:在!
学长:最后三圈!加油!噢!加油!噢!
(明里的信)
听说贵树你要转学让我吃了一惊。虽说我们两人早已习惯了转学,但是这次居然是鹿儿岛,还真是太远了点。一想到这已不再是想见面就可以乘电车相见的距离,还是……有点…有那么点寂寞。但不管怎样,我还是衷心祝愿你身体健康。

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