本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第六集。现年25岁的古川美知留(户田惠梨香 饰)是长崎一家书店的职员,她自幼从未离开家乡,过着波澜不惊的生活,虽然与上林珠宝店的公子久太郎(柄本佑 饰)即将成婚,却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树(新井浩文 饰)发展不伦关系。


竹井: 乗って。
ミチル: どこへ行くの?
竹井: 僕の部屋に送るよ。
ミチル: 待って。竹井は?
竹井: (1)。ミチルチャンはゆっくり休むといい。(2个汉字,3个平假名,4个片假名)
ミチル: 竹井~私、あのマンション引き払いたいんだけど。
竹井: それはやめた方がいいね。入居して直ぐ引っ越すなんて不自然でしょ?怪しまれるよ。
ミチル: でも、私~
竹井: あそこはあのままにして、ミチルちゃんは僕の部屋で暮らせばいいんじゃない?でも、毎日通って、風は通した方がいいかな。それと、ベランダに洗濯物を干すとか。ゆっくり休んでね。


❤书写方式:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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僕らは夜のドライブ
竹井: 上车吧。 ミチル: 要去哪? 竹井: 送你去我家。 ミチル: 等等,那你呢? 竹井: 我们晚上要去兜风。你好好休息吧。 ミチル: 竹井,我想从那个公寓搬出去。 竹井: 最好别搬,刚搬进去就搬走太不自然了。会让人怀疑的。 ミチル: 可是,我~ 竹井: 那边就那样放着,你住我家不就好了?不过,还是要每天都通通风。还要在阳台上晾衣服之类的。好好休息。