日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。

比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。

本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。

碰运气,听天由命,孤注一掷

★そんな一か八かのやり方はばかげている。/
像那样碰运气的做法太愚蠢了。

★一か八か思い切って彼女にプロポーズしてみよう。/
碰碰运气,鼓起勇气向她求婚吧。

马耳东风,当耳旁风

★そんなことはやってはいけないって口酸っぱく言ったのに、馬の耳に風だった。/
苦口相劝说不要做那种事,但是都被当成了耳旁风。

天壤之别,判若云泥

★経済的にも栄養的にもスーパーに並んでいるそれとは、雲泥の差がある。/
无论在经济上还是在营养上它都与超市里卖的有天壤之别。

豪邸とはいえないが、今までのアパートに比べたら、雲泥の差だ。/
虽然称不上豪宅,但是和以前住的公寓相比有天壤之别。

闪烁其词

★彼は肝心なところになると、煙幕を張って誤魔化そうとしていた。/
他一遇到重要的事就闪烁其词想蒙混过去。

★あの人のあいまいな言い方は、どうも煙幕を張ってごまかすとしか考えられない。/
那人含糊不清的说法只能让人觉得是闪烁其词蒙混过关。

风传,风信

★風の便りによると彼女は去年結婚したそうだ。/
听说她去年结婚了。

★その知らせは風の便りに聞いた。/
这消息是听说的。

(说话)态度生硬,有棱角,带刺儿

★どんな場合にも角を立てることは避けたほうがいい。/
在任何场合都要避免态度生硬。

抬高身份

★今回のことでは、君もずいぶん株を上げたね。/
通过这次的事情,你身价也提高了不少呀。

毫厘之差,相差无几

★紙一重の差で勝つ。/
以微弱优势获胜。

★天才と狂人は紙一重だ。/
天才和疯子仅一线之差。

移竹接木,驴唇不对马嘴

★そんな木に竹を接いだような説明では納得できない。/
那种驴唇不对马嘴的解释让人无法赞同。

挑食,无故地讨厌;有偏见

★納豆は食べられないと言うと、食わず嫌いだと言われる。/
我一说不吃纳豆,就会被人家说成是挑食。

クラシック鑑賞が趣味なんですが、モーツァルトは食わず嫌いなんです。/
古典音乐鉴赏是我的爱好,不过我就是讨厌莫扎特。

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