何かを極めるとき、人は無傷ではいられない

没有谁可以无伤登顶

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柔道の吉田秀彦さんの言葉で、柔道とは怪我とも背中合わせです。ですが、何かを極めるために果敢に立ち向かうことが大切である勇気を持ちたい、と言う方におすすめの座右の銘です。

这是柔道运动员吉田秀吉说过的话,柔道是伴随着伤痛的运动。因此,想要在某一方面登顶,勇敢面对是很重要的,这句话推荐给那些想要拥有勇气的人作为座右铭。

例文】

何かを極めるとき、人は無傷ではいられない。そして、さまざまな苦難や壁はあるけど、いつも前を向き、力強く生きていきたいものこそは我々人間だ。

没有谁可以无伤登顶。而即使有各种苦难和障碍存在,还顽强活着不断前进才是人的本质所在。

重点词汇:

無傷[むきず]

①きずのないこと。きずつかないこと。また、そのものやそのさま。

①无损伤,无瑕疵,无伤痕。

例:大事故にあって無傷で助かる。

万幸在这么大的事故中没有受伤。

②一般に欠点、失敗、過去の罪悪などのないこと。潔白であること。

②没有缺点,失败,罪恶。清白的。

例:今回の汚職事件で無傷の議員は一人もいない。

没有一个议员在这次的贪污事件中是清白的。

③競技・試合などで、一度も負けたことのないこと。また、そのさま。

③在竞技・比赛等中一次都没输过。

例:無傷の十連勝。

没有失败过,取得了十连胜。

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