宛先別・年賀状の文例(根据对象不同来写贺年卡)

<上司へ>

謹んで新年のご祝辞を申し上げます
ご家族ご一同様には、幸多き新春を迎えられたこととお喜び申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
年も昨年同様、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

新春のおよろこびを申し上げます
良き新年をお迎えのことと存じます。
昨年中は並々ならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も昨年同様、ご指導の程よろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

謹賀新年
旧年中は公私にわたって大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
このよき新春を迎えられましたのも、あたたかいご指導のおかげと喜んでおります。
本年も昨年同様ご鞭撻の程を、お願い申し上げます。

<恩師へ>

謹んで新年のご祝辞を申し上げます
先生にはごきげんよく、新年をお迎えのことと存じます。
今年も新緑の頃に同窓会を企画しております。お目にかかれることを心より待ち望んでおります。
ますますのご健康をお祈り申し上げます。

謹賀新年
よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
大変ご無沙汰しておりますが、先生におかれましてはお元気で過ごされていることと存じます。
どうぞご自愛の上、より一層のご活躍のほどを
期待しております。
本年もよろしくお願い申し上げます。

<親から先生へ>

謹んで新春のお喜びを申し上げます
旧年中は【子供の名前】がたいへんお世話になりました。
帰宅後に授業やクラブ活動の話をし、学校が楽しくて仕方ないという様子を見せてくれますのは、親として何よりうれしく存じます。これも先生のご指導の賜物、本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

<親戚へ>

新春のおよろこびを申し上げます
皆様お揃いで、よき新春を迎えられたことと存じます。
昨年、【相手続柄・敬称】にはひとかたならぬご厚情をいただき、深く感謝いたしております。
本年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

<仲人へ>

新年おめでとうございます
よき新春を迎えられたことと、謹んでお喜び申し上げます。
昨年は大変お世話になりまして、ありがとうございました。
まだまだ未熟者の二人ではありますが、今後ともよろしくご指導のほどをお願いいたします。
皆様に幸多き年となりますように。

<親から仲人へ>

新年おめでとうございます
よき新春を迎えられたことと、謹んでお喜び申し上げます。
昨年は大変お世話になりまして、ありがとうございました。
まだまだ未熟者の二人ではありますが、今後ともよろしくご指導のほどをお願いいたします。
皆様に幸多き年となりますように。

<結婚の報告を兼ねて>

新春を寿ぎ謹んでお慶びを申し上げます
昨秋、私どもは結婚式を挙げ、新生活に入りました。
未熟者の二人ではございますが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。