NHK：日本国会本周再次进入正式讨论
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2012年8月20日新闻：
日语原文：
来月8日に会期末を迎える国会は民主党が衆議院の選挙制度を改革するための法案などを成立させたいとしているのに対し、自民党は野田総理大臣に対する問責決議案などの提出も視野に入れ、改めて野田総理大臣に今の国会中の衆議院の解散を迫っていく方針です。
国会は来月8日の会期末まで3週間を切り、お盆休みを終えて、今週から審議が本格的に再開される見通しです。民主党は、今の国会の会期中に1票の格差の是正や定数削減を盛り込んだ衆議院の選挙制度を改革するための法案や、今年度予算の執行に必要な「赤字国債発行法案」を成立させたいとして、野党側に働きかけを強める方針です。
さらに、政府が国会に提示した「原子力規制委員会」の人事案については、今週中に国会の同意を得たいとしていて、今日、「政府・民主三役会議」を開き、今後の国会審議の進め方などについて協議することにしています。
参考翻译：
下月8日是国会的最后一天，民主党希望在本届国会上通过众议院选举制度改革方案，对此自民党则打算提交对野田首相的问责决议案，再次迫使首相在本届国会中解散众议院。
距离本届国会结束日下月8日已不足3周，盂兰盆节结束后，预计从本周开始将再次进入正式讨论。民主党希望能在本届国会中通过众议院选举制度改革方案（包括修正一票之差及削减比例代表等内容）和本年度预算执行所需要的赤字国债发行法案，因此将进一步加强拉拢在野党的工作。
另外，对于政府向国会提交的核管理委员会的人事方案，政府方面为了能在本周中撼动国会，今天召开了“政府・民主三役会議”，讨论了今后国会审核的推进方法等。
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