【课程讲解】

1.书面语的特点③[条目式文体]


条目式文体只需写出必要事项,如果是向对方传达信息的文体,有时也使用“~します”等敬体形式,但是学校或公共机关等的招贴公告,一般不用敬体而使用“~する”“~である”等简体形式。(本课讲解2)。
△面接は話す場であり、文を読む場ではない。
(面试是发表意见的场所,而不是照本宣科的地方。)
△会社の建物に入り、出るまでが採用試験である。
(从踏入公司办公楼直到离开,都属于录用考试。)

2.~である

文体可以大致分为简体(不使用“です”“ます”)和敬体(使用“です”“ます”)两类(中级第6课会话)。用于书面语的简体,根据谓语的形式,可以分为“~た”和“~である”两种形式。“~た”用于与关系密切的人之间的谈话或者日记等;“~である”作为书面语比“~た”更正式,用于论文或者评论文等。“~である”的过去形式是“~であった”,礼貌表达形式是“~であります”,相比而言,“~であります”比“~です”要正式。
△会社の建物に入り、出るまでが採用試験である。
△面接では初めの印象が大切である。
(面试时第一印象非常重要。)

3.~こと

向对方吩咐必要的事情或者书写注意事项等,常在句尾使用“动词(基本形/ない形)+こと”的形式。这种表达方式一般用在书面语和正式文体的文章里,在条目式文体中也经常使用。没有“しますこと”这样的敬体形式。
△清潔感のある、きちんとした服装をすること。
(要注意服装整洁而正式。)
△風邪の予防のため、うがい、手洗いをすること。
(为预防感冒,要漱口、洗手。)

4~際、~

“小句(简体形式)+際”“名词+の際”中的“際”可以替换成“時”(初级第27课)。“際”可以后续“の”“に”“は”等助词。相比而言,“~際”比“~時”正式,而且增添了机会、机遇等语气。
△リクルートスーツというのは、希望する会社を訪問する際の服装のことで~
(所谓“求职服装”,是指去访问期望就职的公司时所穿的服装~~)
△スピーチの際の注意点を教えてください。
(请告诉我演讲时的注意事项。)
△上京する際に、友達がお別れ会を開いてくれた。
(在去东京前,朋友为我开了欢送会。)

5.~を問わず

“~を問わず”的意思是“不论~”,通常用作书面语。如本课中那样,“を”前面大多使用“男女”“昼夜”等正反意义成对的词语。有时也用“~は問わず”的形式,招聘广告中一般使用“性別は問わず(不论性别)”的说法。
△男女を問わず、黒か濃い紺色、灰色の地味なスーツを指す。
(是指不论男女都穿的黑色或者藏青色、灰色等素色套装。)
△社員みんなが昼夜を問わず働いてくれたおかげで、納期に間に合った。
(全靠职工们不分昼夜地工作,才赶上了交货时间。)

6.ごく一部

“ごく”具有强调后续词语的作用,表示“极其”“非常”等意思,经常用于表示范围小或数量少。如“ごく一部”“ごくわずか”“ごく少量”“ごく微量”等。“ごく”通常用于强调量小或量少,因此,尽管可以说“ごく少ない量”,但是不说“ごく多い”“ごく多量”。
△自分の希望する会社に就職できる人は、ごく一部しかいない。
(能到自己心仪的公司工作的只是很少一部分人。)
△彼が助かる可能性はごくわずかだと医者に言われた。
(医生说能治好他的可能性非常小。)

7.~て初めて

“动词(て形)+初めて”表示某事项成立之后,与之关联的下一阶段的事项才会发生。用于注意到以前没有注意到的事情,或者能够完成以前无法完成的事情等情形。其意思与“~してから~”近似,但通常用于表示“やっと~できるようになる(终于能够)”这样的强烈愿望。这种表达方式多用于表示判断、断定的句子中,其后不能使用命令句。
△これらの試験を突破して初めて内定をもらうことになる。
(只有通过了这些考试才可能获得内定。)
△大学生になって初めて、その本の本当の価値が分かるようになった。
(上了大学之后才懂得了那本书的真正价值。)

8.少しでも

以“少しでも~”的形式修饰谓语。本课中,“少しでも早い時期”的意思是尽可能早的时间、越早越好。比较随便的说法有“ちょっとでも~”。“少しでも~ように”用于表示目的的小句中,“少しでも~しよう”“少しでも~してください”用于表示意愿、命令的句子中,但一般不用于表示单纯过去发生的事情。
△学生たちは、少しでも早い時期から就職活動の準備を始めて、希望の会社に就職できるよう努力している。
(学生们总是尽可能早地开始准备求职活动,为能进入心仪的公司而努力。)
△少しでもいい席が取れるように、会場の前には朝早くから多くの人が並んでいる。
(我想向尽可能多的人呼吁和平。)

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