假面超人救救我!:

夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、

晚饭后,横在饭桌上打盹的爸爸不时地发出呻吟,我和妈妈一起问道:“做噩梦了吗?”。

突然、「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。

突然,爸爸叫到“假面超人救救我!”。

ちなみに父は56歳です。

顺便说一下爸爸已经56岁了。

“我脚痛……”:

小学生の時のハナシ。

小学生时候的事情了。

うちのクラスでは「給食は、体調が良くないときだけ残していい。ただし、残すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」と言う決まりがあった。

在我们班级里,有这么个规定:“盒饭只有在身体不好的时候才可以吃不掉留一点,但是,具体什么地方不舒服要和老师说。”

「おなかが痛くて」とか「頭が痛くて食欲がない」とか言う中で、友人のS君だけは「足が痛くて・・・」と言ってました。

大家有的说“我肚子痛”、有的说“我头痛没食欲”,在这里面,我的朋友S却说了“我脚痛”……

ちなみに先生は残すのを許可してくれました。

呵呵……顺便提一下,老师竟然许可了……

今天的笑话你看懂了吗?欢迎用不同的语气来为它们提供录音哦!:)

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