石原さとみが2024年4月期のテレビ朝日系火曜ドラマ『Destiny』で主演を務め、3年ぶりに連続ドラマに復帰することがわかった。

日媒报道,石原里美将主演2024年4月档朝日电视台火曜剧《Destiny》,这也是她时隔三年的电视剧复归作。

本作は、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)シリーズ、映画『涙そうそう』(2006年)などを手がけた吉田紀子が、脚本家人生初となる“検事”の世界を舞台に紡ぐ完全オリジナルサスペンスラブストーリー。演出は、映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』、『潔く柔く』など、多数の作品を手がける新城毅彦が担当する。

该作品编剧由创作了电视剧《五岛医生诊疗所》(富士电视台)系列、电影《泪光闪闪》(2006年)等作品的吉田纪子担任,这也是她编剧生涯中首部以“检察官”的世界为舞台的完全原创悬疑爱情故事。导演由执导了电影《我的初恋情人》、《纯净脆弱的心》等众多作品的新城毅彦担任。

石原は本作が3年ぶりの連続ドラマ復帰作となり、テレビ朝日のドラマに出演するのは、2010年の『霊能力者 小田霧響子の嘘』以来、14年ぶりとなる。

该作品也是石原时隔三年的电视剧复归作,同时,这也是她自2010年《灵能力者小田雾响子的谎言》以来,时隔14年出演朝日电视台电视剧。

石原が演じるのは、「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏。中学生の時、検事の父を亡くしたことをきっかけに、母の故郷・長野県に移り住み、そのまま地元大学の法学部に進学。そして、そこで出逢った4人の仲間と共に、司法試験に向け苦楽を共にする一方、恋に、喧嘩に、友情にと、キャンパスがある長野の雄大な自然に包まれながら、生まれて初めての“青春”を謳歌し、その絆を深めていた。しかし、入試を間近に控えたある日、ある人物が死亡する事件が起き、彼らの運命は大きく狂っていく。

本剧中,石原饰演的是“横滨地方检察厅”中央支部检察官西村奏。中学时,因检察官父亲离世,二人搬至母亲的故乡长野县居住,之后考入当地大学法学部。大学期间,西村与4名好友共同朝着司法考试同甘共苦一起努力,同时,她在大学所在的长野雄伟的自然怀抱中,经历了爱情、争吵、友情,享受和歌颂了有生以来的第一次“青春”,加深了彼此的情谊。然而,在临近考试的那天,某个人突然死亡,这一事件让他们的命运发生了巨大的转变。

「私たち友だちでいようね、永遠に」という仲間との約束を一瞬にして打ち砕いた運命の事件。それから12年の月日が流れ、舞台は長野から横浜へ。35歳、念願の検事になって6年。そんな奏の前に、あの事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び“過去”と向き合うことに。

“我们一辈子都要做朋友哦”。——将这句一生好友之约瞬间击溃的命运般的事件。在那之后过了12年,故事舞台也从长野搬到了横滨。35岁的西村奏,成为梦想中的检察官已经六年。这时,一个自当年事件以来再未联系过的同学突然出现在奏的面前,让她再次直面“过去”。

数多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」と対峙したことをきっかけに、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」、そして仲間たちの秘密の顔と、恋人との再会と、一見バラバラに見える出来事が、やがて一本の線でつながった時、物語は思いがけない方向へ突き進んでいく。

在深挖当年疑点重重的“大学时代事件”时,重新看到的20年前“父亲死亡的真相”、挚友不为人知的一面、与恋人的再会等等,乍一看似乎毫无关联的事情,却通过一条线串联了起来,让整个故事朝着意想不到的方向发展。

3年ぶりに連続ドラマに復帰することになった石原は、「3年ぶりの連ドラに不安と緊張がありました。ですが、脚本の吉田紀子さんとプロデューサーの中川さんが作成された企画書に驚かされました」「4月放送なのでまだ先ですが、心を踊らせながら共に放送を待ち望んでもらえたら嬉しいです」とコメントを寄せている。

时隔三年复归的石原说:“时隔三年主演电视剧,我又不安又紧张。但我还是被吉田纪子编剧和中川制作人给我的企划书震惊到了”。“这部剧会在明年4月播出,虽然还有一段时间,但如果大家也能激动地一起期待电视剧播出的话就太高兴了。”

此外,龟梨和也将出演该剧,与石原里美搭戏。日本周刊杂志《FRIDAY》拍摄了二人共同拍戏的路透照片,俊男美女搭配对我们的眼睛真的太友好了。

不仅如此,此前一直传言“不合”、“共演NG”的田中美奈实也加盟该剧。二人之前曾在写真集上有过一番“较量”,在出版方、编辑、摄影师都是同一人的情况下,田中的写真集销量却以压倒性差距胜出。再加上现在田中被称作“新美容教主”,这让圈内很多人对二人的合作表示担忧。

但片场的二人击碎了这些谣言和担忧。制作人员透露道:“石原在片场会叫田中‘老师’,向她询问美容手法和护肤品知识”,而石原这次因为是复出作品所以有些紧张,田中也会在片场炒气氛缓解石原的情绪。看来原本的担忧,现在只剩下满满的看点和期待了。

石原里美:

3年ぶりの連ドラに不安と緊張がありました。

时隔三年主演电视剧,我又不安又紧张。

ですが、脚本の吉田紀子さんとプロデューサーの中川さんが作成された企画書に驚かされました。

但我还是被吉田纪子编剧和中川制作人给我的企划书震惊到了。

最終回までの流れと共に、主人公・奏をはじめ、全キャラクターの生い立ちから現在に至るまでが細かく書かれていました。

故事从开头到结尾的发展、主人公奏,以及所有角色从成长经历到当下的状况都写得非常细致。

それぞれの人間性が良く分かり、全体感も把握でき、先の展開の内容の濃さに大変驚きました。

从企划书中能很快看出每个角色的人性本质,把握故事的整体感观,我被故事发展的紧凑程度震撼到了。

現場では、出演者、そしてスタッフの皆さんの熱量とミリ単位のこだわりに嬉しさと勇気を頂きました。

片场中,演出人员以及工作人员的热情和对拍摄的极致追求也让我非常开心,给了我莫大的勇气。

4月放送なのでまだ先ですが、心を踊らせながら共に放送を待ち望んでもらえたら嬉しいです。

这部剧会在明年4月播出,虽然还有一段时间,但如果大家也能激动地一起期待电视剧播出的话就太高兴了。

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