【日本文学作品精读】一房の葡萄(8)
节目简介:内容取材于日本名家作品,和大家一起来学习一些生词和语法的地道日语表达,同时初步地了解一下日本的一些文学作品。
一房の葡萄(有島武雄)
単語:
いたずら書き(いたずらがき):乱写乱画,涂鸦。
彫りつける(ほりつける):雕上,刻上。
手垢(てあか):(手触摸后留下的)污痕。
雑記帳(ざっきちょう):杂记簿。
石板(せきばん):石板。
そっぽ:旁边,别的地方。
横目(よこめ):斜视。
どきどき:心扑通扑通跳,七上八下。
文法:
词性代码:A(形容词)、AV(形容动词)、N(名词)、V(动词)。
~てある
接续:V+てある。
含义:接他动词后,表示某人行为动作的结果留下的某种状态。根据上下文有时也可带有“为将来做好某事”的意思。
例句:テーブルの上には花が飾ってある。桌子上摆放着一瓶花。
窓が開けてあるのは空気を入れかえるためだ。开着窗户是为了换换新鲜空气。
~てしまう
接续:V+てしまう。
含义:表示感慨,根据语境不同,可以表示可惜后悔等种种感慨。有时也带有“发生了无法弥补的事情”的语气。
例句:新しいカメラをうっかり水の中に落としてしまった。一不小心把新买的照相机给掉到水里了。
電車の中に傘を忘れてきてしまった。把雨伞给忘在电车里了。
ないではいられない
接续:V+ないではいられない。
含义:不能不。
例句:こんな悲しい話を聞いたら、泣かないではいられない。听了这么悲伤的故事,不能不流泪。
言わないほうがよいことは分かっているが、話さないではいられなかった。明知不说为好,可是有不能不说。
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