三鷹の森ジブリ美術館は東京都三鷹市にあるアニメーション美術館で、宮崎駿本人のスケッチを元にデザインされました。

三鹰吉卜力森林美术馆是位于东京都三鹰市的一座动画美术馆,由宫崎骏本人亲自所作的素描为蓝本设计而成。

三鷹の森ジブリ美術館は普通の美術館とはちょっと違います。

常設展示室「映画の生まれる場所」は、5つの小部屋で構成されています。さっきまで、この机で誰かが何かを描いていたかのような雰囲気です。部屋の中には、 本やガラス玉やたくさんのがらくたたちが転がり、壁には、イラストスケッチ が、隙間もないほどたくさん貼られています。部屋の天井からは、飛行機の模型やプテラノドンが吊り下げられています。

常设展示厅「电影的诞生地」由五个小房间组成。房间中弥漫着一种“刚才是有谁坐在桌子前画着些什么吧?”的氛围。书本,玻璃弹珠和一些零碎的东西横七竖八地散落在房间里,墙壁上密密麻麻贴满了插画和素描稿。天花板上垂挂着飞机和无齿翼龙的模型。

5つの小部屋を通り抜けると、 ちょっとしたアイデアやひらめきから、悪戦苦闘しながらも1本の映画が完成するまでを、理解してもらえるように構成されています。何か新しい発見をしてもらったり、つくることへの興味を抱いてもらえることを願ってつくられました。

一路穿过五个小房间可以看到由灵光一闪后开始创作到历经艰辛完成一部电影为止的整个过程。能够使游客们发现什么新的东西或者是对制作电影产生兴趣,常设展示厅正是工作人员怀抱着这样的期待而设立的。

小编特别提醒:从美术馆主页上得知2011年度6月有新的企划,期间将为大家展示「ねこバスから見た風景展」(从怪猫列车上看到的风景展)。なに?可以和小梅还有大龙猫看到同样的风景!有兴趣的各位千万不要错过哦~

ふわふわ ボヨーン ネコバス

2階の部屋では、ネコバスが子どもたちを待っています。「ネコバスに触ってみたい!!乗ってみたい!!」の思いを実現させたいと、なんとネコバスのいる部屋を作ってしまいました。映画に出てくるネコバスのふわふわ感、あの思わず触ってみたくなるような柔らかい「ボヨーン」とした感触を、自由自在、思う存分に楽しんでください。ネコバスの横では、マックロクロスケたちも待っています。本当は、実物大にしたかったのです。でも、美術館に入らなくなると困るので、ちょっと小さめのネコバスになりました。

怪猫列车(出自《龙猫》)正在二楼的房间里等待着孩子们。“我想要摸一下、坐一下怪猫列车!!”为了实现这个愿望,工作人员专门设立了怪猫列车展览厅。电影中出现的怪猫列车它的柔软感以及令人不经意想要触碰的蓬松感,请自由尽情享受吧~!同时,在怪猫列车身旁还有煤灰球(注:《千与千寻》中出现,帮助锅炉爷爷工作)也等待着大家。怪猫列车原本想要做成和实物同一规格,但由于无法搬进美术馆,只好退而求其次做成了偏小号版。

小编插嘴:怪猫列车只允许小学生以下的孩子进入玩耍。小编只能泪流遥望o(>﹏<)o

初公開!ジブリ・オリジナル短編アニメーション

地下1階にある映像展示室「土星座」は、80人ほどが入れる小さな映画館です。ここでしか見ることのできないジブリのオリジナル短編アニメーションや他ではめったにみることのできない良質なアニメーション作品が公開されます。天井には青空が、壁には色とりどりの草花が描かれ、映画が終わると窓が開いて日の光が射し込みます。

位于地下一层的放映厅「土星」是能够容纳80个人左右的小小电影院。在这里能够看到独家放送的吉卜力原创短篇动画以及绝无仅有的优质动画作品。天花板绘成蔚蓝色的天空,墙壁上画满了五颜六色的花草。电影结束后打开窗户,会有阳光洒满整个播放厅。

小编提示:每隔几个月播放的短片都会不一样哦~可以提前去官网查询~