2011年冬季档日剧《School》片断听写。因引入民间校长制度而成为小学校长的原建设公司课长成濑诚一郎,走马上任第一天的早会演讲。
今日からこの学校の校長先生やります。成瀬誠一郎です。 うわあいつホントに校長だったんだ。 俺たちヤバくね? 全然平気だよ。大人はわたしたちに何もできないんだから。 先生はこの間まで建設会社で働いていました。まだ自分を先生って呼ぶことにすら慣れてません。半年前まで自分が校長先生をやるなんて思ってもみませんでした。でもやるからには全力でやります。はっきり言います。今日から新宮小学校は児童も教師も含めて俺のチーム。チーム成瀬だ。そしてチーム成瀬にはいくつかのルールがあります。俺が20年のトンネル工事で試行錯誤して決めてきたルールです。1つ、ケンカは翌日まで持ち越さない。2つ、ケンカに武器は使わない。3つ、悪口は面と向かって言う。4つ、出された物は残さず食べる。
从今天开始我将成为这个学校的校长。我叫成濑诚一郎。 呜哇,那家伙真的是校长啊。 我们惨了? 没问题的。大人不能拿我们怎么样的。 直到不久之前,我一直在建设公司上班。还不习惯称自己为老师。半年前我根本没想到自己会成为校长。但是,既然做了就要全力以赴去做。明确说吧。今天开始新宫小学,包括学生和老师就是我的小组。成濑小组。而且成濑小组里有几条纪律。这是我通过20年的隧道作业不断摸索制定出的纪律。第一,吵架不能拖到第二天。第二,吵架时不能使用武器。第三,说别人坏话要当面说。第四,拿出来的食物不能吃剩。