DRAMA:停电少女与羽虫的管弦乐 07
な、灰羽。俺はお隣さんちにお萩をお( ① )してこいって言ってよな。5日前に。
え?
もう一回行ってくる。
おいおい、行くな行くな。もうカピカピだから、おはぎ。( ② )か。ったく、てめいは、俺とご近所さんの仲をどこまで気まずくすりゃ気が済むんだよ。
花鶏は道が複雑すぎるんだ。どうして斜めに道を作る?斜めはダメだろう。( ③ )だろう。
はいはい、せめて右と左の区別ができるようになってから言いなさい。そういう高度な( ④ )は。
(斜めさえなければ、斜めさえなければ)
ちなみに俺が毎日金魚に餌をやっているほうの手が右だからな。俺から見て右ってことはお前から見て左だ。分かるか?
斜めって一体何なんだ?
って、全然聞いてねし。ま、この際おはぎはどうでもいいが。お前を運び屋として雇って俺の立場も少し考えろよ。いい加減初めてのお使いは卒業してもらって、薬とか患者とか、金になるもんを運んでもらわなきゃ仕事にならないし、それに。。。一生何も見ないまま生きてくつもりなら、自分の力で歩く( ⑤ )を身につけなきゃダメだろう。
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