日剧：迟开的向日葵 第三集 2

主要角色：生田斗真

本节内容：丈太郎找到日下课长提出了想要再次举办庆典的问题。

 

注意事项：

1.不需要全部听写，只需要将数字部分的内容填上就可以了。

2.空中不会出现语气词,例如: ああ、ええ、ん等。

3.如果有数字，请用全角书写

4.关键词：

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

順一：お祭り？

丈太郎：うん。-----1-----（句子）。やらせて下さい。お祭りは故郷への愛着を深めますし。

日下課長：そうなんですけど、祭りをやるとなると、それなりの人手とお金が必要になります。

丈太郎：集められたら、やってもいいですか？

日下課長：はいと言いたいところなんですが、祭りを復活させたら、毎年やってほしいとか、他の地域でやってほしいという-----2-----（词组，2个汉字3个平假名）んと思うんですよね。そういったことに対応していくがは、なかなか難しいんですよ。

順一：確かに、一回やると、色々大変やけん。

丈太郎：いいじゃないですか。-----3-----（句子）。一回でも復活させましょう。やった方がいいに決まってますって。

順一：しょうがねえな。日下課長、俺も手伝うけん。

日下課長：お祭りは地域の人が主役でつくっていくものです。負担もかかりますし、必ず、みなさんの同意を得てから、やってください。

順一：はい。

丈太郎：ありがとうございます。

丈太郎：-----4-----（5个平假名）分かっていた。-----5-----（长句）。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

子供たちのためにも、ぜひ復活させたいんです。 声も上がる 先のこと考えてたら、何もできないですよ どことなく 目の前に頑張ることがあれば、先の見えない不安から、目を逸らせることを
顺一：庆典？ 丈太郎：嗯。我想为孩子们再次举办庆典。请让我办吧。庆典能加深大家对故乡的爱。 日下科长：话是这么说。可是要办庆典，就得需要相应的人手和费用。 丈太郎：如果都筹齐了就可以办吗？ 日下课长：我倒是也想答应你。不过要是再次举办了庆典，以后希望每年都办呀，其他的地区也想跟着办之类的呼声也会跟着起来的。要应付这些额外的事情，不是那么容易的。 顺一：的确，这种事情只要办了一次，以后就有的折腾了。 丈太郎：这有什么关系，要是光考虑以后的事情，就什么都做不了了。就让它复活一次吧。办绝对要比不办的好。 顺一：真拿你没办法。科长，我也来帮忙。 日下课长：庆典是以当地的人们为主举办的。必然会给他们增加负担。所以，一定要征得大家的同意再办。 顺一：是。 丈太郎：太谢谢您了。 丈太郎：我隐隐约约地明白了。只要眼前有要奋斗的事，就能从看不到未来的不安中，暂时转移视线。