「主夫願望」が最も強いのは東京の男性－。家事の能力をめぐり、家事検定実行委員会（東京）が行ったアンケート「家事力調査」から、こんな結果が分かった。一方、「好きな家事はない」と答えた女性は、大阪がトップとなった。

最希望成为“家庭主男”的是东京的男性。围绕做家务的能力，家务检定实行委员会（东京）开展了“家务能力调查”，从中得出上述的答案。另外，回答“没有喜欢做的家务”的女性人数，则由大阪领先。

調査は平成２０年１１月、東京、大阪、愛知、北海道、福岡の５都道府県に住む２０～５０代の既婚男女２０８０人を対象に、インターネットを通じて実施した。

该项调查是平成20年11月，在东京、大阪、爱知、北海道及福冈等五个都道府县内共2080名20～50岁的已婚男女之间，通过网络问卷的形式进行的。

それによると、「専業主夫になってもよいと思うか」という質問に対し、全体の２９·５％の男性が「思う」と回答。地域別では、東京が３１·２％で唯一、３割台にのった。

根据调查的结果，“认为成为专业家庭主男也不错”的，有29.5%的男性回答“我是这么认为”的。而根据地区不同，东京有31.2%（的男性这样认为），是唯一占3成的地区。

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