在公寓的竹本偶然地发现森田竟要突然出国。慌乱之下,他乘上了森田工作伙伴的车,赶往机场。最终还是没有见上面,对着已经出发的飞机,竹本喊出了自己的心里话。



请听写文中空白部分(不用写序号):

竹本:待って!
   あのう、森田さんどこか行くんですか?なんで?
森田馨:なんでって、仕事だよ。ロサンゼルスだ。
竹本:ロサンゼルス…アメリカ?いつ帰ってくるんですか?
森田馨:さあ、半年ぐらいじゃないのか。
竹本:半年!
森田馨:—1—
   何だい、君は?
   人の車に勝手に。
竹本:お、俺、森田さんの後輩、いいえ、友達です。
   見、見送りに行く約束を…
森田馨:あのさ、君…
竹本:だ、だめですか?
森田馨:—2—
竹本:あ、ありがとう、ございます!!!
森田馨:シー、嵌ったなあ。ここまでか…
   パスポートは?間に合った?
   あ、そう?こっちはだめ。
   入り口の検問で引っ掛かってる。
   —3—
   帰すわ。
   わあ、おえ!
   名前を聞いてなかった。
竹本:馬鹿野郎!!!
   何考えてんだよ!
   わけ分からないよ。
   いつもいつもそうやって勝手ばっかり…
   —4—

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竹本:等等!    请问,森田学长要去某地吗?为什么要走? 森田馨:问我为什么……是因为工作啊,要去洛杉矶。 竹本:洛杉矶……美国?多久才能回来? 森田馨:唔,大概要半年左右吧。 竹本:半年! 森田馨:先走一步,我时间很紧。    你要干什么,随便就坐人家的车? 竹本:我,我是森田学长的学弟,不,我是他朋友。    我、我和他约好要去送行的…… 森田馨:我说啊,你…… 竹本:不、不行吗? 森田馨:安全带。 竹本:谢、谢谢你!!! 森田馨:切,堵车了。到此为止了吗……    护照呢?赶上了吗?    是么?我这边不行。    入口的查问阻碍了我。    白跑一趟。    要回去了。    啊、喂!    还没问他的名字。 竹本:混蛋!!!    你在想什么啊!    真搞不懂。    总是那样乱来……    把我想要的东西全部放在手心,也不合起手来……