山田因为工作到藤原设计事务所,和美和子聊到一声不吭就跑去鸟取的野宫。美和子替没有手机的山田发出了一条慰问的短信给野宫,又顺势嘲笑了一下被天真单纯的山田迷住了的野宫。



请听写文中空白部分(不用写序号):

美和子:あら、素敵!—1—迷うわ。
   やっぱ乳白かしら?桐灰も捨てがたいけど。
山田:そうですね。あっ、美和子さん、メールですよ。
美和子:あら、野宮からだわ。かなりテンパってるわね。
   —2—
山田:あっ、でも私、携帯…
美和子:持ってないんだっけ?じゃ、代わりに打ってあげる。
   はい。どうぞ。
山田:えっ、はい。
   ええと、大変だと思いますが、鳥取でも体に気をつけて、お仕事頑張ってください。
美和子:何よ。—3—何か言ってやりたいこととかないの?
   何も言わないで鳥取に行ったこととか。
山田:ええ、まあ、確かに。
   —4—ああ!美和子さん、全部打たなくていいです!
美和子:全部打たなくていいですと。
山崎:メール、何だって?
野宮:いや、別に。あれ。
山崎:えっ、何?野宮、耳が赤いぞ!

>>【动漫】蜂蜜与四叶草第一季-第21话<<
美和子:哇,真漂亮!山田你又进步了吧。好难抉择哦。    乳白的很好,桐灰的也不错。 山田:是啊。啊,美和子小姐,你有短信。 美和子:啊,是野宫发来的呢。看起来他气得快失去理智了。    山田你发条鼓励的短信给他吧。 山田:但是我没手机…… 美和子:没手机是吧。那我替你发吧。    请说吧。 山田:呃……好。    我知道你一定很辛苦,在鸟取工作要注意身体,工作加油。 美和子:什么啊。真无趣呢。难道没有什么想说的话吗?    像“怎么不说一声就跑去鸟取了呢”什么的。 山田:是啊。ええ、まあ、確かに。    如果已经决定要去鸟取半年,在上次见面的时候就应该跟我说一声啊。啊,美和子小姐,不用全部打上去! 美和子:还说了“不用全都打上去”。 山崎:短信,都说什么了? 野宫:不,没什么。 山崎:啊,怎么了?野宫你耳朵好红!