竹本又开始向着自己塔的制作发起挑战，只是有了“自我发现之旅”的经历，内心和行动都更具力量。他了解了踏实做事的过程中就自然会衍生出自信的道理。而阿久则陷入了低潮……



请听写文中空白部分（不用写序号）：

竹本：でっかいものを作ろうとして、初めて知った。
　　　でっかいものを作るには、それよりでっかい足場を組む作業が必要なこと。
　　　—1—
　　　でもなんか今は大丈夫なんだ。
　　　稚内まで自転車で走ったって言うと、みんなすごいって驚いてくれるけど。
　　　—2—
　　　右、左、右、左…
　　　ただ果てしなく…
　　　それを知っているから、もう僕は大丈夫。
はぐ：滑々…—3—
　　　クリームで出来てるみたい。
　　　白い大理石、いくらぐらいするんだろう？
　　　どうやって彫るんだろう？
　　　やってみたいことがたくさんある。
　　　—4—

>>【动漫】蜂蜜与四叶草第二季-第5话<<
竹本：我开始做庞大的东西时，才发现。 　　　要做庞大的东西，就需要事先做好更庞大的脚手架。 　　　而且，这项工作很朴素、很单纯，无穷无尽。 　　　不过总觉得，现在做这些都没问题了。 　　　每当说起我曾经骑自行车到达稚内，大家都惊叹不已。 　　　但我只不过是左右交替的踩踏板而已。 　　　右，左，右，左…… 　　　只是无穷无尽地…… 　　　因为明白了这一点，所以我已经没问题了。 阿久：滑滑的……轮廓似乎都要融化了…… 　　　仿佛是用奶油做成的。 　　　白色大理石，要花多少钱呢？ 　　　该怎么雕刻呢？ 　　　很多事情都想尝试。 　　　在我脑中，想做的东西，无尽地散落着。