野宫在电话中感受到强作若无其事状的山田的悲伤,跑去东京找她,结果她却到了鸟取,之后通宵开车回鸟取再找她。尽管对山田的心事了如指掌,但野宫还是什么都没有说,只是默默等待、默默守候。



请听写文中空白部分(不用写序号):

野宮:何かあったの?—1—
山田:し、していません。
野宮:そう?じゃ、電話切ってからだ。
山田:あ~なんで…野宮さん、なんで?
野宮:さあ~なんででしょうね。
  (分かるよ。だってさあ、ずっと見てきたんだ。
   君がそうやって真山ばかり見ているから、気がつかなかっただけでさ。
   —2—
   だとしても、俺は何も言わない。
   君はまたたくさん泣くんだろうなあ。
   —3—
   今までだって、さんざん泣いたろうに、優しいこと言って、ちょっと叱ったりするだけでいい。
   まだこれ以上泣かなきゃいけないんだ。
   そして、君は僕のもとに来る。でも、君は泣くんだろうなあ。
   —4—、一人で…)

>>【动漫】蜂蜜与四叶草第二季-第2话<<
野宫:你没事吧?我打电话时,你小声地哭了吧。 山田:才……才没哭呢。 野宫:是吗?那就是放下电话之后哭的。 山田:啊~为……为什么你会知道?野宫先生,为什么呢? 野宫:是啊,为什么呢……   (我当然知道。因为啊,我一直注视着你。    只是你一直只关注真山,所以没有发觉罢了。    山田小姐,你最喜欢的男人,很快要和别人一起去远方了哦。    即使如此,我也不会说什么。    你还会流很多泪的。    等你被伤得遍体鳞伤时我会出现,一本正经的听你倾诉。    即使之前你已经哭过很多次,说些温柔的话,稍微责备你一下就好。    你还需要流更多的泪,然后,你就会来到我的身边。    不过,你还是会哭的吧。    在我无法安慰的远方,一个人哭着……)