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【00:05】

机くんぬきのメンバーでいいと思う。

没有书桌君的成员比较好。

「~ぬきで・ぬきの」
接続:体言+ぬきで・ぬきの
用法:表示抛开、除去、免去,没有前项,直接进行后项。“省去…”“免去…”“除去…”
例:
昼食はぬきで働きましょう。/不吃午饭继续干活吧。
余計な挨拶はぬきで、早速会議をしよう。/省去多余的寒暄,赶快开会吧。

【00:22】

すでにだいぶへろへろの筑波君より机くんのほうが戦えるのに。

比起已经相当无力的筑波,明明书桌君更难有战斗力。

へろへろ:软弱无力。
例:あんなへろへろの球なららくに打ち込める。/那样软弱无力的球,很容易扣杀。

【01:26】

俺はオーダーを書き換えても試合に出たいっていう筑波を買う

我更欣赏即使篡改对战表也想参赛的筑波。

買う【他动・一类】 :
(1)买。
例:切符を2枚買う。/买两张票。

(2)因自己的行为招致不好结果。 
例:人のうらみを買う。/招人怨恨。

(3)器重。 
例:重视彼女の几帳面さを買う。/赏识她的认真。

【02:16】

顧問はもっとしっかりすべき、オーダー決めは本当は顧問の役目、拗れた時はとっくに。

身为顾问应该要更扎实,特别是在这种闹别扭的情况下,原本战顺序的决定就应该是顾问的工作。

拗れる【自动・二类】 :
(1)别扭,执拗。
例:
拗れると手がつけられない。/一别扭起来简直没法办。
彼女との仲が拗れる。/和她别扭起来了。
話し合いはひどくこじれてきた。/谈判变得非常麻烦了。

(2)复杂化,恶化;缠绵不愈。 
例:風邪が拗れる。/感冒愈趋严重。

【04:22】

頑張って、完食よ。

加油!要吃完哦。

完食【名・サ変】:吃光。
例: 一粒も残さずどんぶり飯を完食する。/吃光一大碗饭,一粒也不剩下。

【08:39】

まずい、時々出る早い取りについていけない、手が出ない。

糟糕,偶尔跟不上他的快速抢牌。没法下手。

手が出ない【惯】:超出自己能力。
例:高価で手が出ない。/价他高买不起。

【10:30】

これで田代くんはもう立ち難くなる、先手を打ってリズムを崩せる。

这样的话田代君要再站起来就很难了,要先下手为强将他的节奏打乱。

先手を打つ【惯】:
(1)(围棋等)先下棋 。

(2)先发制人。
例:保身のために先手を打つ。/为了明哲保身,要先发制人。

【12:11】

机くんは矢面に立ってる。自分が必ず瑞沢を日本一にしてみせるって、あのノートが言ってる。

书桌君成为众矢之的。那本笔记似乎在说,一定要让瑞泽成为日本第一。

矢面(やおもて)【名】:
(1)箭射来的方向,敌方攻击的正面。

(2)责难、攻击的对象,众矢之的。 
例:矢面に立つ。/成为众矢之的。

「~てみせる」
接续:動詞て形+てみせる
用法:表示讲话人决心实现某事的强烈愿望。“争口气要……”“一定要……不可”“非要……不可”
补充:「~てみせる」还可表示为了让别人能看见或能明白而做示范动作。就是说把自己会做的动作展示给别人看。“给……看”
例:
去年のコンクールでは私はあんなに練習したのに受賞できなかった。今年はもっと練習して、きっと優勝してみせよう。/我参加了去年的比赛。尽管我做了最大的努力投入练习,但还是没有得奖。今年我得加倍练习,一定拿个金奖(给大家看看)。
今度こそどうしても大学院の入試試験にパスしてみせると誓った。/我发誓,这次一定要考上研究生。

【13:00】

肉まんくんに言われて、ぎっくとした。

被肉包君这么一说,心里咯噔一下。

ぎっくと【副】:吃惊,吓一跳;心里咯噔一下。
例:
不意を突かれてぎくりとした。/事出突然吓了一跳。
最後のひと言がわたしの胸にぎくりとこたえた。/最后一句话使我心里咯噔一下子。

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