关于原石。


填空,编号不用写

ヒント:かえって



西:雫さんも聖司もその石みたいなものだ。____________1____________(句子)

私はそのままでもとても好きだがね。

____________________2___________________(句子)

自分の中に原石を見つけて、時間をかけて磨くことなんだよ。

手間のかかる仕事だ。その石の1番大きな原石があるでしょう。

雫:はい。

西:実は、________________3_______________(句子)石なんだ。

もっと奥の小さいもののほうが純度が高い。

いや、外から見えないところにもっと良い原石があるかもしれないんだ。

いや、いかんいかん。年をとると___4___(2汉字)くさくていかんな。

雫:____________________5_____________________(句子)

でも書きたいんです。書いたらきっとおじいさんに最初にお見せします。

西:ありがとう。楽しみに待ってますよ。




书写规范:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)
まだ磨いてない自然のままの石 しかしバイオリンを作ったり物語を書くというのは違うんだ それは磨くとかえってつまらないものになってしまう 説教 自分にこんなきれいな結晶があるのかどうかとても怖くなっちゃった
雫和圣司就像这石头一样,是没有经过打磨的自然原石。我最喜欢这种原石了。可是,要做小提琴、写故事书,就不一样了。要从自己心里去找那块原石,是需要花费时间进行磨练的事情,那是要花费一番功夫的工作。那个石头也有最大的原石吧? 是的。 其实这些石头被打磨过后,反而变成没什么意思的石头了。因为纯度高的部分都在内部比较小的地方。不,外表看起来不起眼的石头,也有可能是一块好原石。哎呀,不行不行,上了年纪就开始爱说教了。 我不知道自己能不能变成这么美的结晶,觉得很害怕。不过我还是想写。写好了一定会先拿给爷爷看。 谢谢。我非常期待。