日本动漫:侧耳倾听(32)
爷爷的故事。
填空,编号不用写
ヒント:ほしい
西:帰国の日も迫っていたし、僕は諦めようと思った。
その時ね、一緒にいた女性が申し出てくれたんだ。
______________1______________(句子)。
店の人もとうとう折れてね、
僕はバロンだけを連れてドイツを離れることになった。
必ず迎えに来るから、
________________2______________(句子)。
それからすぐ戦争が始まってね、僕は______3______(句子)。
ようやく、その町に行けるようになってからずいぶん探したんだ。
しかし、その人の行方もバロンの恋人もとうとう分からなかった。
雫:その人、おじいさんの大切な人だったんですね。
西:追憶の中にしかいなかったバロンを雫さんは
希望の物語に蘇らせてくれたんだ。そうだ、あれを。さあ、手を出して。
雫:あの。
西:______________4______________(句子)。
______________5______________(句子)。
雫:はい。