2014夏季日剧《零的真实》学习笔记3
【知识点讲解】
1、いやいや...これだけ蒸し暑いと 昼はさっぱりしたものが食べたいね。(01:14)
蒸し暑い「むしあつい」:闷热。
例:ゆうべは蒸し暑くてよく眠れなかった。/昨晚闷热得没睡好。
さっぱり:
(1)整洁,利落。
例:さっぱりした身なりをしている。/打扮得干净利落。
(2)直爽;淡泊。
例:彼はさっぱりした性格の持ち主だ。/他是一个性情淡泊坦率的人。
(3)清淡。
例:この料理はさっぱりとしている。/这个菜味道清淡。
2、念のために言っておきますが、岩松先生に落ち度はありません。(03:07)
落ち度「おちど」:过失,失策。
例1:人の落ち度にする。/归咎于人。
例2:自分の落ち度を認める。/承认自己的过错,认错。
3、先月、それも我々の勝訴でケリがつきました。(14:12)
けり:着落。
例1:仕事のけりがついた。/事情有着落了。
例2:堕落した生活にけりをつける。/结束堕落的生活。
4、今夜は悪酔いしそうだな、僕。(15:44)
悪酔い「わるよい」:醉后难受,耍酒疯。
例1:悪酔いして頭が痛くなる。/喝醉后头疼。
例2:悪酔いしてけんかになる。/耍着酒疯吵了起来。
5、蒲生弓子さん身寄りがなく、遺体の引き取り手がないので、しばらく預かってほしいそうです。(23:30)
身寄り「みより」:亲属。
例:身寄りのない老人。/无亲人可依的老人。
引き取り手「ひきとりて」:[尸体等]合法处理人,[孤儿等]法定看管者。
例:引き取り手のない。/死体所有主不名的尸体。
6、しょせん、うつろなもんだよ。(28:00)
所詮「しょせん」:归根到底,终归。
例1:所詮かなわぬ望み。/终归实现不了的愿望。
例2:所詮だめだとあきらめている。/认为反正不成而死了心。
うつろ:
(1)空的。
例:中はうつろになっている巨木。/中间是空的巨大的树木。
(2)发呆。
例:うつろな目つき。/呆滞的眼光。
(3)徒劳的。
例:慰めの言葉もうつろに響く。/安慰的话也毫无影响。
7、ずっとボソボソって感じだったんですけど。(29:54)
ぼそぼそ:
(1)叽叽咕咕。
例:暗やみの中でぼそぼそと話す声が聞こえてくる。/从黑暗中传来叽叽咕咕的语声。
(2)干干巴巴。
例:このパンはぼそぼそしてうまくない。/这个面包干干巴巴不好吃。
8、蒲生さんの首を殴ったのは小柄な...(34:00)
小柄「こがら」:
(1)身材短小。
例:小柄な人。/矮个儿的人。
(2)小花样;碎花纹。
例:小柄な模様/小花纹。
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