2015年冬季日剧专题《流星旅行车》>>

知识点讲解

1.意識もうろうとした一雄さんを私達はこのワゴン車に乗せました。(01:13

我们让意识昏沉的一雄坐上了这辆旅行车。

朦朧(もうろう):【名】【形动】

(1)朦胧。
例:霧の中に朦朧と人影が浮かぶ。/雾中朦胧的浮现人影。 

(2)模糊不清。
例:言うことが朦朧としている。/说的事情模糊不清。

(3)昏沉。
例:頭が朦朧とする。/头昏昏沉沉的。 

2.ワシは手加減せんど。(03:55)

我可不会手下留情。

手加減(てかげん):【名・自动・三类】

(1)(处理事物时的)斟酌,体谅,照顾,留情。
例:手加減を加える。/斟酌,体谅,予以照顾。
例:少しも手加減しない。/毫不留情。
例:子ども向きに手加減する。/为小孩们考虑。
例:試験の採点に手加減を加えることはしない。/在考试的评分上不能照顾。

(2)程度,分寸,火候。
例:犬の調教の手加減がわからない。/不掌握调教狗的分寸
例:料理は味つけの手加減がむずかしい。/做菜调味恰到好处很难。 

3.俺だってあの上司は虫酸が走るぐらい大っ嫌いだよ。(09:27)

我也十分讨厌那个上司。

虫酸が走る(むしずがはしる)【惯用语】

(1)恶心,吐酸水。
例:それを見て虫酸が走る。/看到那个就想吐。

(2)非常令人厌恶。
例:顔を見ただけで虫酸が走る。/光看到他的脸就令人感到厌恶。

4.いつ潰れてもおかしくない綱渡り状態だったようです。(31:54)

还处在不知何时就会倒闭的走钢丝状态。

綱渡り(つなわたり):【名・自动・三类】 

(1)走纲丝。
例:綱渡りをする人。/走钢丝的人。 

(2)冒险。
例:そんな綱渡りはやめたほうがいい。/不要那样冒险。 

5.課長のことで折り入って頼みたいことがあるみたいで。(36:06)

他很郑重地说有关于课长的事情要拜托常务。

折り入って(おりいって):【副】诚恳,特别有……。 

例:折り入って頼む。/恳求。
例:折り入ってお願いしたいことがあります。/特别有件事要恳求您。 

6.永田課長を見限らんでください(37:29)

请不要抛弃永田课长。

見限る(みかぎる)【他动·二类】认为无望而断念,放弃,遗弃。

例:会社を見限る。/看清公司。
例:医者にも見限られる。/被医生放弃。 

下一页:精彩镜头欣赏>>