【纪录片制作背后】

张丽玲于1989年赴日本留学。现任大富公司董事长兼总经理,从事中国中央电视台节目在日本落地播出事业。从1995年开始,张丽玲自费拍摄记录留日学子和华人奋斗历程的系列纪录片《我们的留学生活——在日本的日子》。这部十集大型系列纪录片在中日两国电视台的黄金档播出,并在中国和日本掀起了空前的感动大潮。张丽玲和该系列纪录片中的《小留学生》一片,荣获被誉为日本奥斯卡的“日本放送文化基金奖”“最佳策划”和“最佳纪录片”两项桂冠。 

日本媒体人士表示,包括《含泪活着》在内,日本富士电视台共播出了四部张丽玲制作的系列纪录片,每部作品的收视率都很高,最高突破了20%,这个收视率在日本难以想象。至少有一半以上的日本人看过张丽玲的纪录片,要求重播或出版DVD的呼声很高。富士电视台应观众的强烈要求,破天荒地将张丽玲的纪录片《小留学生》重播了5次,收视率都很好,这是空前绝后的事情。

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『泣きながら生きて』の劇場上映は、一人の大学生の熱い思いによって実現した。2006年11月3日、ある一家の10年を追ったドキュメンタリーが全国ネットでテレビ放送され、高視聴率を記録。放送直後から異例の件数の問い合わせや感想が押し寄せる大反響を呼んだ。その後、多くの視聴者から再放送やDVD化希望の声が絶えなかったが、放送から約3年が経とうとしている今も、それが叶うことはなかった。しかし、番組に感動した一人の大学生によって、状況が一変する。「この作品をこのまま風化させたくない、もっと多くの人に伝えたい」という彼の思いと働きかけが多くの関係者の心を突き動かし、テレビ番組を全国の映画館で上映するという形で特別な興行企画が実現することになったのだ。

製作期間10年、撮影したテープは500時間超という本作のディレクターを務めたのは、張麗玲。『泣きながら生きて』は、張が手がけたドキュメンタリー・シリーズ『私たちの留学生活〜日本での日々〜』の『小さな留学生』『若者たち』『私の太陽』に続く作品。『小さな留学生』では放送文化基金賞企画賞を受賞した。プロデューサーは、横山隆晴。『白線流し』『桜の花の咲く頃に』など、数々のドキュメンタリーを制作し、日本民間放送連盟賞テレビ教養部門最優秀賞、日本放送文化大賞グランプリを受賞するなど受賞作品が多数ある。MAミキサーの濱田豊は、本作で日本ポストプロ協会賞ミキシング部門グランプリを受賞。音響効果は、田中政文、渡辺真衣。撮影に、遠藤一弘を擁するなど、ドキュメンタリー界を代表する第一級のスタッフ陣で構成されている。