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【04:30】

こいつは孫だ、このおっちょこちょい

这家伙是她的孙子,你这个冒失鬼。

【06:59】

封じられてから、ずいぶん経っている。ほとんどが力をなくして、消え失せているようだ。

想必封印之后已经经过很长一段时间了。封印的力量这么弱,已经都快消失了吧。

「~てから」:「というもの」接在后面时,表示自前项动作发生后,和以前不同的状态就一直延续着。意思为“自从~就一直~”。前面接动词て形。
例:仕事でミスを犯してからというもの、不安で食事も喉を通らない。
  自从工作出了差错,就一直因为不安而茶饭不思。
  彼は、その人に出会ってからというもの、人が変ったように真面目になった。
  自从遇上那人以后,他就像变了一个人似的,变得特别踏实认真。
消え失せる(きえうせる):逃匿,溜掉;消失。
例:とっとと消え失せろ。/快给我滚开!
【07:55】

ともあれ、ここ出会ったのも何かの縁だ。暇潰し昔語りで移してやろか。

先不说这个了。既然能在这里遇到,也算是一种缘分。要不要听些往事打发下时间呢?

ともあれ:无论如何;不管怎么说。有「~はともあれ」的用法,表示“~暂且不论”之意。
例:ともあれ一度会ってみよう。/无论如何且见上一面吧。
  理由はともあれ、無断欠勤とは何事だ。/理由且不说,擅自缺勤是怎么回事。
【11:43】

おい、いい加減私を解放しろ。もう用はないだろう。

喂,差不多该把我给放了吧!已经没我的事情了啦。

~加減:接在名词和动词后面,表示“(事物的)程度、状态、情况”。
例:飲み加減のスープ/味道正好喝的汤
母は料理がとても上手だ。いつも塩加減もほどよく、私にはどんな豪華なレストランの料理よりも口に合う。
母亲做的菜很好吃,咸淡口味把握得正好。对我来说,母亲做的菜比任何高级饭店的饭菜都合口味。
【12:07】

うちの家では依頼を受けて、「祓うべきもの」、「式としてその力を利用すべきもの」、「放置しておいていいもの」を区別している。でも私は、妖怪はすべて祓うべきだと思う。

我们家族一直以来接受委托,把妖怪分成‘应该驱除的妖怪’、‘用作式神的妖怪’和‘可以不去管的妖怪’。但我一直认为,所有的妖怪都应该被驱除。

【16:23】

「この家の祓い人が亡くなって、主を失った式がうろついているらしい。」
「はあ、式が。」
「祓った妖怪の気を受けて、災いをなすものになる寸前なのだ。」

“这个屋子的除妖师去世了。失去主人的式神好像在到处游荡。”
“哈,式神?”
“他受了妖怪的邪气,是能引来灾祸的东西啊。”

うろつく:徘徊;没有目标地走来走去。
主(あるじ):一家之主,主人;一国之长。
例:一国一城の主/一国一城的首领
【20:04】

身の程知らず奴、調子に乗るなよ。

不知天高地厚的家伙,别太嚣张。

身の程(みのほど):分寸。自己的能力及身份。
例:身の程をわきまえない人/不自量力的人
身の程知らず:(对于自高自大的人的轻蔑说法)不识分寸,缺乏自知之明。
【22:13】

「そっちは何かあったのか、先生。」
「いいや、大したことはない。気が向いたら、いつか話してやろう。」
「なんだ、ケチだなあ。」

“你那里发生什么事了吗,老师?”
“没啊,没什么大不了的事。要是哪天我心情好了,就告诉你。”
“什么嘛,真小气。”

気が向く(きがむく):感兴趣,来劲;心血来潮。
例:気が向くとやり出す/说干就干

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