生声不用写!
夕方6時半。勤務を終えた五十嵐さん達についていた。彼ら達はスキー場の近くのアパートで共同生活をしている。スノーボードが大好きで結びついた仲間だち。でもみんな胸の内では、リゾバをいつまで続けるのか意識しているという。一番年上の五十嵐さんは今回でリゾバの卒業を考えている。スノーボードのプロ選手を目指してきた五十嵐さん、技術を磨こうとリゾバの道に飛び込んだか、その夢は遠さっているという。東京から持ってきた荷物の奥には新たな一歩を踏み出すための準備のしなが入っていた。この秋に地方公務員の試験を受けるつもりだという。それで後悔はないのだろうか。どんなに居心地が良くても、いつまでもリゾバを続けていられないという思い。五十嵐さんが自分自身の決断をなんとか納得しようとしているように見えた。
晚上6点半。我们跟踪采访了结束工作的五十岚。他们一群人住在滑雪场附近的公寓里。这是一群同样爱好滑雪而集结在一起的伙伴们。但每个人的心里都清楚他们早晚会结束这个工作。年纪最大的五十岚打算今年结束以后就不再做了。五十岚本来是打算成为滑雪职业选手,想来这里磨练技术,所以当上了临时工。但是那个梦已经很遥远了。我们在他从东京带来的行李中发现了他下一步的准备。原来他在这个秋天打算考地方公务员。这样难道一点都不遗憾吗‘?不论这是一份多么让他喜欢的工作,但他也清楚的知道不可能一直做下去。五十岚似乎一直在让自己接受这个决定。